嵐　happiness

(むかいかぜのなかでなげいてるよりも)

向かい風の中で　嘆いてるよりも

(うまくいくことをそうぞうすればいつのひかかわるときがくる)

上手くいくことを想像すれば　いつの日か変わる時がくる

(むちゅうでいきてたらなにげないことで)

夢中で生きてたら　何気ないことで

(あいがきずついてためらいながらなんどもたちあがるよ)

愛が傷ついて　ためらいながら　何度も立ち上がるよ

(おもいでのあとさきをかんがえたらさびしすぎるね)

思い出の後先を　考えたら　寂しすぎるね

(さわがしいみらいがむこうできっとまってるから)

騒がしい未来が向こうで　きっと待ってるから

(はしりだせはしりだせあすをむかえにゆこう)

走り出せ　走り出せ　明日を迎えに行こう

(きみだけのおとをきかせてよぜんぶかんじてるよ)

君だけの音を聞かせてよ　全部感じてるよ

(とめないでとめないでいまをうごかすきもち)

止めないで　止めないで　今を動かす気持ち

(どんなにちいさなつぼみでもひとつだけのｈａｐｐｉｎｅｓｓ)

どんなに小さなつぼみでも　一つだけのhappiness

(なみだのきもちさえことばにできない)

涙の気持ちさえ　言葉にできない

(しあわせのにじはなにいろなんてきにしなくていいから)

幸せの虹は　何色なんて　気にしなくていいから

(こたえをみつけようとおもいでまたつみかさねてる)

答えを見つけようと　思い出また積み重ねてる

(ここからあたらしいばしょへなにもおそれないで)

ここから新しい場所へ　何も恐れないで

(とおくまでとおくまでどこまでもつづくみち)

遠くまで　遠くまで　どこまでも続く道

(きみだけのこえをきかせてよずっとそばにいるよ)

君だけの声を聞かせてよ　ずっとそばにいるよ

(とめないでとめないでずっとしんじるきもち)

止めないで　止めないで　ずっと信じる気持ち

(いまはなもないつぼみだけどひとつだけのｈａｐｐｉｎｅｓｓ)

今は名もないつぼみだけど　一つだけのhappiness

(はしりだせはしりだせあすをむかえにゆこう)

走り出せ　走り出せ　明日を迎えに行こう

(きみだけのおとをきかせてよぜんぶかんじてるよ)

君だけの音を聞かせてよ　全部感じてるよ

(とめないでとめないでいまをうごかすきもち)

止めないで　止めないで　今を動かす気持ち

(どんなにちいさなつぼみでもひとつだけのｈａｐｐｉｎｅｓｓ)

どんなに小さなつぼみでも　一つだけのhappiness