さくらしめじ「同じ雲の下」
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歌詞(問題文)
(あめがふりうつむいてひとりきりあるく)
雨が降りうつむいて ひとりきり歩く
(どうしようこらえられないとめられない)
どうしよう こらえられない 止められない
(きみがもしかなしみでひとみぬらすときは)
君がもし悲しみで ひとみ濡らす時は
(となりでぼくもおなじようにかんじたいな)
隣で僕も同じように 感じたいな
(ふたりならかるくなるきっと)
ふたりなら 軽くなるきっと
(あまやどりしながらさおなじくもみあげてやすみたいな)
雨宿りしながらさ 同じ雲見上げて休みたいな
(ひとりじゃないひとりじゃなかった)
ひとりじゃない ひとりじゃなかった
(いばしょはここにあるはなさなくてもいいからさ)
居場所はここにある 話さなくてもいいからさ
(だれかとくらべずにこころのてんきもようを)
誰かと比べずに 心の天気模様を
(ゆっくりみつめればいい)
ゆっくり見つめればいい
(はれたらどこいこう)
晴れたらどこ行こう
(ほんとうのきもちだけいつもおしころす)
本当の気持ちだけ いつも押しころす
(かえりみちじぶんだますのいやになった)
帰り道 自分騙すの 嫌になった
(いつもならくちごもるけれど)
いつもなら 口ごもるけれど
(すぐとなりきみがいるおなじくもみあげてはなしたいなじつはね)
すぐ隣君がいる 同じ雲見上げて話したいな 実はね
(ひとりじゃないひとりじゃなかった)
ひとりじゃない ひとりじゃなかった
(こえにしてつたえたらきもちをうけとめあえたよ)
声にして伝えたら 気持ちを受け止め合えたよ
(だれのなかにもあるこころのてんきもようは)
誰の中にもある 心の天気模様は
(いずれかわっていくから)
いずれ変わっていくから
(あせらずしんこきゅう)
焦らず深呼吸
(はれたらどこいこう)
晴れたらどこ行こう
(どこのだれでもあいにいけるよ)
どこの誰でも 会いに行けるよ
(せかいはいがいにひろくできてる)
世界は意外に広くできてる
(たちどまってもいいよ)
立ち止まってもいいよ
(おもうたびにいつかすすめるから)
思うたびにいつか進めるから
(あめのちはれだよ)
雨のち晴れだよ
(ひとりじゃないだからひとりでも)
ひとりじゃない だからひとりでも
(だいじょうぶまたあおうおなじきょうをいきてるから)
大丈夫 また会おう 同じ今日を生きてるから
(はれまがみえてきたこころのてんきもようを)
晴れ間が見えてきた 心の天気模様を
(きみとぼくでみつめて)
君と僕で見つめて
(あすのきもちをむねにほら)
明日の気持ちを胸に ほら
(はれたらどこいこう)
晴れたらどこ行こう