骨まで愛して/城卓矢
楽曲情報
骨まで愛して 歌城 卓矢 作詞川内 康範 作曲北原 じゅん
※このタイピングは「骨まで愛して」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(いきてるかぎりはどこまでも)
生きてる限りは どこまでも
(さがしつづけるこいねぐら)
探し続ける 恋ねぐら
(きずつきよごれたわたしでも)
傷つき 汚れた 私でも
(ほねまでほねまで)
骨まで 骨まで
(ほねまであいしてほしいのよ)
骨まで愛して ほしいのよ
(やさしいことばにまどわされ)
優しい言葉に 惑わされ
(このひとだけはとしんじてる)
この人だけはと 信じてる
(おんなをなぜになかすのよ)
女を 何故に 泣かすのよ
(ほねまでほねまで)
骨まで 骨まで
(ほねまであいしてほしいのよ)
骨まで愛して ほしいのよ
(なんにもいらないほしくない)
なんにもいらない ほしくない
(あなたがあればしあわせよ)
あなたがあれば 幸せよ
(わたしのねがいはただひとつ)
私の 願いは ただひとつ
(ほねまでほねまで)
骨まで 骨まで
(ほねまであいしてほしいのよ)
骨まで愛して ほしいのよ
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