日曜日の太陽

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プレイ回数321難易度(2.7) 1004打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 日曜日の太陽  THE NEUTRAL  作詞しげる  作曲しげる
※このタイピングは「日曜日の太陽」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(よくはれたにちようびのあさに)

よく晴れた日曜日の朝に

(ぼくはまちあわせのあのばしょで)

僕は待ち合わせのあの場所で

(わらいあうこどもたちをながめながら)

笑いあう子供達を眺めながら

(きみがくるのをずっとまっていた)

君が来るのをずっと待っていた

(ほうぶつせんえがいていくぼーるが)

放物線描いていくボールが

(ぼくのまえでつよくおおきくはねてた)

僕の前で強く大きくはねてた

(なにひとつかわらないふうけいだ)

何一つ変わらない風景だ

(あとはここにきみがいればあぁ)

後はここに君がいれば あぁ

(たんたんとながれるこのせかいが)

淡々と流れるこの世界が

(なんだかぼくだけをここにおいてくようで)

なんだか僕だけをここに置いてくようで

(くもはぼくをかくしてはくれなくて)

雲は僕を隠してはくれなくて

(やけにたいようがいたいにちようびだった)

やけに太陽が痛い日曜日だった

(きみのすきだったあのうたと)

君の好きだったあの歌と

(ぼくのすきだったあのことばと)

僕の好きだったあの言葉と

(ぼくらがちかいあったあのことばも)

僕らが誓いあったあの言葉も

(いまはもうとおくきえていくあぁ)

今はもう遠く消えていく あぁ

(たんちょうにみえたあのひびも)

単調に見えたあの日々も

(いまのぼくにはとりもどすこともできない)

今の僕には取り戻す事も出来ない

(おもいでにしがみつくぼくをみすかしたように)

思い出にしがみつく僕を見透かしたように

(たいようはやけにぼくをつきさしていた)

太陽はやけに僕を突き刺していた

(どうしてもきみにつたえきれなかったことばを)

どうしても君に伝えきれなかった言葉を

(またひとりくりかえす)

また独りくり返す

(いつかきみとはなしていた)

いつか君と話していた

(あのころよりぼくもつよくなろうと)

あの頃より僕も強くなろうと

(だけどこぼれるなみだをこらえてつよがっても)

だけど こぼれる涙を堪えて強がっても

(もういまはぼくのよこにきみがいなくて)

もう今は僕の横に君がいなくて

(たんたんとながれるこのひびに)

淡々と流れるこの日々に

(あのころのぼくらのかげをさがしてたんだ)

あの頃の僕らの影を探してたんだ

(だけどやけにてりつけるにちようびのたいようは)

だけど やけに照りつける日曜日の太陽は

(もうきみがこないことをしってるようで)

もう君が来ない事を知ってるようで

(きみはもうこないとわかってた)

君はもう来ないとわかってた

(それでもぼくはずっとまっていた)

それでも僕はずっと待っていた

(たいようはやがてあかくそまり)

太陽はやがて赤く染まり

(きみはもういないとしったんだ)

君はもういないと知ったんだ

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