いつか君が

(いちょうのはがゆれるすこしせつないきぶんゆらゆらこころもゆれている)

いちょうの葉が揺れる少し切ない気分ゆらゆら心も揺れている

(ゆうぐれのそらみたらむねがくるしくてなんだかきみにあいたくなったよ)

夕暮れの空見たら胸が苦しくてなんだか君に会いたくなったよ

(よりみちしたっていいじゃんちゃんとつながっていくよ)

寄り道したっていいじゃんちゃんとつながっていくよ

(くりがおいしいきせつだねどんなみらいがまってるの)

栗が美味しい季節だねどんな未来が待ってるの

(いつかきみがくれたことばいまでもここにあるよ)

いつか君がくれた言葉今でもここにあるよ

(ぜんりょくわらってはしってきたからなみだもかがやいてた)

全力笑って走ってきたから涙も輝いてた

(おもいをぎゅっとつめこんできみにつたえたいんだ)

想いをぎゅっと詰め込んで君に伝えたいんだ

(はるにであいなつにうちとけあきぶつかるはじめてめをだすふゆがくる)

春に出会い夏に打ち解け秋ぶつかる初めて芽を出す冬が来る

(たちどまってるひまはないきみといっしょにひかりにみちたあすをみてる)

立ち止まってる暇はない君と一緒に光に満ちた明日を見てる

(まろんあじのちょこたべるのきかんげんていせつない)

マロン味のチョコ食べるの期間限定切ない

(さみしいきもちになるけどうしろみたっていみないよ)

さみしい気持ちになるけど後ろ見たって意味ないよ

(いつかきみがくれたことばいまでもここにあるよ)

いつか君がくれた言葉今でもここにあるよ

(ぜんりょくわらってはしってきたからなみだもかがやいてた)

全力笑って走ってきたから涙も輝いてた

(おもいをぎゅっとつめこんできみにつたえたいんだ)

想いをぎゅっと詰め込んで君に伝えたいんだ

(つめたいかぜにふかれてもねむれないよるがながくても)

冷たい風に吹かれても眠れない夜が長くても

(どんなひかりよりもつよくどんなみちだっててらすよ)

どんな光よりも強くどんな道だって照らすよ

(きみとであえてぼくはつよくなれたんだ)

君と出会えて僕はつよくなれたんだ

(めざすばしょはひとつみらいはかがやいてる)

目指す場所はひとつ未来は輝いてる

(いつかきみがくれたようにぼくもあげられるかな)

いつか君がくれたように僕もあげられるかな

(きせつがかわっていってもこのてはなさないでね)

季節が変わっていってもこの手離さないでね

(いつかきみがくれたことばいつまでもここにあるよ)

いつか君がくれた言葉いつまでもここにあるよ

(ぜんりょくわらってはしってきたからなみだもかがやいてた)

全力笑って走ってきたから涙も輝いてた

(おもいをぎゅっとつめこんできみにつたえたいんだ)

想いをぎゅっと詰め込んで君に伝えたいんだ