四季刻歌
楽曲情報
四季刻歌 歌綿飴 作詞綿飴 作曲綿飴
四季刻歌/錦飴
私が好きなところだけ抜粋
（ラスサビ前から）
（ラスサビ前から）
※このタイピングは「四季刻歌」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
| 順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | けん | 4568 | C++ | 4.9 | 92.5% | 60.2 | 299 | 24 | 12 | 2024/05/10 |
関連タイピング
-
天ノ弱 一番のみ
プレイ回数419歌詞かな504打 -
プレイ回数544歌詞1295打 -
ただ声一つ
プレイ回数659歌詞かな726打 -
とても素敵な六月でした/2番のみ
プレイ回数293歌詞かな670打 -
錦飴さんの四季刻歌一番のみです。
プレイ回数1598歌詞かな267打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(ぼくはきみをひとりにしない)
「僕は、君を、一人にしない」
(あのひここでやくそくしたの)
あの日、ここで約束したの
(もしもときをとめられたなら)
もしも、時を止められたなら
(けしてにどとすすまないでと)
決して二度と、進まないでと
(せかいときにきりはなされた)
世界、刻に、切り離された
(ひとりわたしまだできること)
一人、私、まだ出来ること
(なんどきせつかわるとしても)
何度、季節、変わるとしても
(かれるひまでうたいつづけて)
枯れる日まで歌い続けて
(きみにきみにとどくのならば)
君に、君に、届くのならば
(あすにあすにひびいておくれ)
明日に、明日に、響いておくれ
(ずっときみのそばにいたいと)
「ずっと、君の、そばにいたい」と
(かぜにのせてはるかかなたへ)
風に乗せて 遥か彼方へ…
コメント一覧