地球の鼓動
楽曲情報
地球の鼓動 作詞弥勒 作曲瑞木 薫
※このタイピングは「地球の鼓動」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(きこえてくるだろちきゅうのこどうが)
聞こえてくるだろ 地球の鼓動が
(よせてはかえすなみはるかなるときをこえ)
寄せては返す波 はるかなる時を越え
(あおいうなばらにしろいほをあげて)
青い海原に 白い帆をあげて
(かぜをかんじたときやさしさにだかれる)
風を感じたとき やさしさに抱かれる
(そらをこがしのぼるたいよう)
空を焦がし 昇る太陽
(あこがれよりももっととおくにみえる)
憧れよりも もっと遠くに見える
(ゆめのかけらさがしにいくあさがきたよ)
夢の破片(かけら) 探しに行く朝が来たよ
(はるにははるのはながさきほこり)
春には春の 花が咲きほこり
(なつにはなつのとりがまうよおおぞらたかく)
夏には夏の 鳥が舞うよ 大空高く
(もしもきみがいつのひにか)
もしもきみが いつの日にか
(ひとりぼっちだと めげそうなよるがあったとしても)
ひとりぼっちだと めげそうな夜があったとしても
(あきにはあきのほしがまたたいて)
秋には秋の 星が瞬いて
(ふゆにはふゆのゆきがほおでとけていくよに)
冬には冬の 雪が頬で溶けていくよに
(いつだってそばにいるよ)
いつだって そばにいるよ
(そっとつつみこむ)
そっと包み込む
(ちきゅうのこどうがきこえてくるだろう)
地球の鼓動が 聞こえてくるだろう
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