打ち上げ花火

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投稿者投稿者erinaいいね1お気に入り登録
プレイ回数1201難易度(2.5) 300秒 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 打上花火  DAOKO  作詞米津 玄師  作曲米津 玄師
打ち上げ花火のタイピングです
※このタイピングは「打上花火」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(あのひみわたしたなぎさを)

あの日見渡した渚を

(いまもおもいだすんだ)

今も思い出すんだ

(すなのうえにきざんだことば)

砂の上に刻んだ言葉

(きみのうしろすがた)

君の後ろ姿

(よりかえすなみがあしもとをよぎりなにかをさらう)

寄り返す波が 足元をよぎり何かを攫う

(ゆうなぎのなかひぐれだけがとおりすぎていく)

夕凪の中 日暮れだけが通り過ぎて行く

(ぱっとひかってさいたはなびをみていた)

パッと光って咲いた 花火を見ていた

(きっとまだおわらないなつが)

きっとまだ 終わらない夏が

(あいまいなこころをとかしてつないだ)

曖昧な心を 解かして繋いだ

(このよるがつづいてほしかった)

この夜が 続いて欲しかった

(あとなんどきみとおなじはなびをみられるかな)

あと何度君と同じ花火を見られるかな

(わらうかおになにができるだろうか)

笑う顔に何ができるだろうか

(きずつくことよろこぶことくりかえすなみとじょうどう)

傷つくこと 喜ぶこと 繰り返す波と情動

(しょうそうさいしゅうれっしゃのおと)

焦燥 最終列車の音

(なんどでもことばにしてきみをよぶよ)

何度でも 言葉にして君を呼ぶよ

(なみまをえらびもういちど)

波間を選び もう一度

(もうにどとかなしまずにすむように)

もう二度と悲しまずに済むように

(はっといきをのめばきえちゃいそうなひかりが)

はっと息を飲めば 消えちゃいそうな光が

(きっとまだむねにすんでいた)

きっとまだ 胸に住んでいた

(てをのばせばふれたあったかいみらいは)

手を伸ばせば触れた あったかい未来は

(ひそかにふたりをみていた)

ひそかに二人を見ていた

(ぱっとはなびがよるにさいた)

パッと花火が夜に咲いた

(よるにさいてしずかにきえた)

夜に咲いて 静かに消えた

(はなさないでもうすこしだけ)

離さないで もう少しだけ

(もうすこしだけこのままで)

もう少しだけ このままで

(あのひみわたしたなぎさを)

あの日見渡した渚を

(いまもおもいだすんだ)

今も思い出すんだ

(すなのうえにきざんだことば)

砂の上に刻んだ言葉

(きみのうしろすがた)

君の後ろ姿

(ぱっとひかってさいたはなびをみていた)

パッと光って咲いた 花火を見ていた

(きっとまだおわらないなつが)

きっとまだ 終わらない夏が

(あいまいなこころをとかしてつないだ)

曖昧な心を 解かして繋いだ

(このよるがつづいてほしかった)

この夜が 続いて欲しかった

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