よさそう

(おはようようくそったれたひびよ)

おはよう よう くそったれた日々よ

(えぶりでいでいはいてすてるだけさ)

エブリデイ デイ 吐いて捨てるだけさ

(かがやいているなんてあわのようだ)

輝いている なんて泡のようだ

(ふかいこうさつしてるなんてなんてそんな)

深い考察 してるなんて なんて損な

(なんだかんだでいちにちもおしまい)

なんだかんだで一日もおしまい

(ぼくはけっきょくなにかをどうしたい)

僕は結局 何かをどうしたい

(せんじゅつのとおりのかっとううたにせめて)

先述の通りの葛藤 唄に せめて

(どうでもよさそう)

どうでもよさそう

(どうしようもなくぼくらいきてく)

どうしようもなく僕ら生きてく

(しょうそうをなしいまをいきてく)

焦燥を成し 今を生きてく

(どうでもよさそう)

どうでもよさそう

(どうしようもなくぼくらいきてく)

どうしようもなく僕ら生きてく

(しょうそうをなしいまをいきてく)

焦燥を成し 今を生きてく

(らららふわふわうかぶような)

ラララ ふわふわ浮かぶような

(すたんすなだんすひろうしてかんぱい)

スタンスなダンス 披露して乾杯

(けつろんはなにかをどうしてもよさそう)

結論は何かをどうしてもよさそう

(このｓｌｏｗｓｌｏｗとしたせいかつを)

このSlow Slowとした生活を

(うたがっていたいはよのなさけ)

疑っていたいは 世の情け

(ｌｏｗｌｏｗなぼくのたいりょくが)

Low Lowな僕の体力が

(からまっていたのはよのなさけ)

絡まっていたのは 世の情け

(しょうらいどうなるかなんていらない)

将来どうなるかなんていらない

(ふかくかんがえこんでもいみない)

深く考え込んでも意味ない

(せんじゅつのとおりののうりもうたにしてよ)

先述の通りの脳裏も 唄にしてよ

(どうでもよさそう)

どうでもよさそう

(どうしようもなくぼくらいきてく)

どうしようもなく僕ら生きてく

(しょうそうをなしいまをいきてく)

焦燥を成し 今を生きてく

(どうでもよさそう)

どうでもよさそう

(どうしようもなくぼくらいきてく)

どうしようもなく僕ら生きてく

(しょうそうをなしいまをいきてく)

焦燥を成し 今を生きてく

(ぼくらはひとりじゃない)

僕らは一人じゃない

(なんだかんだそんなせかい)

なんだかんだ そんな世界

(あきらめてもいいかんじるほうへ)

諦めてもいい 感じる方へ

(どうでもよさそう)

どうでもよさそう

(どうしようもなくぼくらいきてく)

どうしようもなく僕ら生きてく

(しょうそうをなしいまをいきてく)

焦燥を成し 今を生きてく

(どうでもよさそう)

どうでもよさそう

(どうしようもなくぼくらいきてく)

どうしようもなく僕ら生きてく

(しょうそうをなしいまをいきてく)

焦燥を成し 今を生きてく

(らららためいきまじりな)

ラララ ため息混じりな

(すたんすなだんすひろうしてかんぱい)

スタンスなダンス 披露して乾杯

(けつろんはありきたりなばしょでもつかめるなら)

結論はありきたりな場所でも 掴めるなら

(ゆめのさきのいっぽがもっとかがやいてみえるから)

夢の先の一歩がもっと 輝いて見えるから