STU48 僕らの春夏秋冬タイピング

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投稿者投稿者ℛ@就活生22卒いいね1お気に入り登録
プレイ回数326難易度(3.4) 459打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 僕らの春夏秋冬  STU48  作詞秋元 康  作曲A-NOTE
STU48 2期研究生の曲です
STU482期研究生初オリジナル曲「僕らの春夏秋冬」です!
※このタイピングは「僕らの春夏秋冬」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(あのころいちばんすきだったのはちかくのいっぽんみち)

あの頃一番好きだったのは近くの一本道

(はるにはさくらがりょうわきにさきみだれきれいだ)

春には桜が両脇に咲き乱れキレイだ

(ぼくらはなんどもいったりきたりおうふくしていたね)

僕らは何度も行ったり来たり往復していたね

(いまおもえばなにをそんなにかたりあったのだろう)

今思えば何をそんなに語り合ったのだろう

(かぜがふいてえだがゆれてはなびらまいちっても)

風が吹いて枝が揺れて花びら舞い散っても

(まんかいのゆめはずっときえないってしんじてた)

満開の夢はずっと消えないって信じてた

(しゅんかしゅうとうすぎてゆくよできなかったなにかのこして)

春夏秋冬過ぎて行くよできなかった何か残して

(そしてまたつぎにめぐるまでつぎのちゃんすまつんだ)

そしてまた次に巡るまで次のチャンス待つんだ

(あれからずっとそらをみあげこんどこそはとちかうものなのか)

あれからずっと空を見上げ今度こそはと誓うものなのか

(はなはさいてちってまたさくひまで)

花は咲いて散ってまた咲く日まで

(きみのことはぜったいわすれないよ)

君のことは絶対忘れないよ