孤独毒毒 一番のみ
楽曲情報
孤独毒毒 作詞syudou 作曲syudou
※このタイピングは「孤独毒毒」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(ねぇたいていのやつらはひよってばかり)
ねぇ 大抵の奴らはひよってばかり
(やれちょうはんのどちらでまよってばかり)
やれ 丁半のどちらで迷ってばかり
(そんなんはしりめにさらっとさけて)
そんなんは尻目にサラッと避けて
(ほらほら)
ほら ほら
(そうらったったとはねていこう)
そう ラッタッタと跳ねて行こう
(なぜかんたんにだれかになろうとするの)
なぜ簡単に誰かになろうとするの
(ありのまんまでいきるじしんがないの?)
ありのまんまで生きる自信がないの?
(かんさんなすなばであそんだひびを)
閑散な砂場で遊んだ日々を
(ほらほら)
ほら ほら
(もうわすれてはいない?)
もう忘れてはいない?
(はなちるこころはとこしえに)
花散る心は永久に
(ねぇ)
ねぇ
(ことばがひとつもなりやまない)
言葉がひとつも鳴り止まない
(いまだしることなくはらえねば)
未だ知る事無く払えねば
(まぁただでみあげていて)
まぁ タダで見上げていて
(こどくどくどく)
孤独毒毒
(ああこのみさえつらぬいて)
嗚呼 この身さえ貫いて
(そちらとこちらがみえないかべさえも)
そちらとこちらが見えない壁さえも
(ああそのいとできりさいて)
嗚呼 その糸で切り裂いて
(しろくろつけないはんぱものが)
白黒つけない半端者が
(あれちをただすものになるから)
荒れ地を正す者になるから
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