AKB48チームサプライズ 涙に沈む太陽
楽曲情報
涙に沈む太陽 歌AKB48 作詞秋元 康 作曲石川 烈
※このタイピングは「涙に沈む太陽」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(なつにもえたこいだからやけたはだがさめるように)
夏に燃えた恋だから 灼けた肌が醒めるように
(だれもいないすなはまをわたしはひとりであるく)
誰もいない砂浜を 私は一人で歩く
(よせるなみしろいあわおもいではもうつめたい)
寄せる波 白い泡 想い出はもう冷たい
(ゆめはいつもちゅうとはんぱ)
夢はいつも中途半端
(さいごまでみられないもの)
最後まで見られないもの
(いっしゅんだけのはな)
一瞬だけの花
(なつにもえたこいだからきすはすこししょっぱくて)
夏に燃えた恋だから キスは少ししょっぱくて
(そっとかんだくちびるがあなたをわすれていない)
そっと噛んだ唇が あなたを忘れていない
(むねのおくせつなさをしずめたいてとらぽっど)
胸の奥 切なさを 沈めたいテトラポッド
(あいはまるですぎたたいふう)
愛はまるで過ぎた台風
(はれたそらはたにんごとね)
晴れた空は他人事ね
(きおくだけがはな)
記憶だけが花
(なつにもえたこいだからいまはなにものこらない)
夏に燃えた恋だから 今は何も残らない
(うみのいえのかんしだいもあなたもなみのかなた)
海の家の監視台も あなたも波の彼方
(ゆめはいつもちゅうとはんぱ)
夢はいつも中途半端
(さいごまでみられないもの)
最後まで見られないもの
(いっしゅんだけのはな)
一瞬だけの花
(いつのまにかおわってたこいはもうゆうえいきんし)
いつの間にか終わってた 恋はもう遊泳禁止
(あいしあったあのなつはよせてはかえすさざなみ)
愛し合ったあの夏は 寄せては返すさざなみ
(なみだにしずむたいよう)
涙に沈む太陽
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