プリズム
楽曲情報
プリズム 歌斉藤 恒芳 作詞池田 綾子 作曲池田 綾子
※このタイピングは「プリズム」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(だれもがさがしてるだれかをさがしてる)
誰もが探してる 誰かを捜してる
(てをのばせばいつでもあるはずのぬくもりは)
手を伸ばせばいつでも あるはずのぬくもりは
(おさないひのまぼろし)
幼い日のまぼろし
(まぶしすぎてみつめることもできないたいよう)
眩しすぎて見つめることも できない太陽
(あしたへとつづくこのみちにいつもかげはひとつ)
明日へと続くこの道に いつも影は一つ
(ひとはどこへゆくのだろう)
人はどこへゆくのだろう
(とびらをあけるたびさしこむひかりとやみ)
扉を開けるたび 差し込む光と闇
(うまくつたえられなくてやさしくなれなくて)
上手く伝えられなくて 優しくなれなくて
(そのよわさももろさも)
その弱さも脆さも
(おおきすぎてはばたくことができないつばさで)
大きすぎて羽ばたくことが できない翼で
(きざんだいたみはやさしさにかわってゆくから)
刻んだ痛みは優しさに 変わってゆくから
(あすはそこにあるのだろう)
明日はそこにあるのだろう
(あのろじのむこうでつながってるみらいに)
あの路地の向こうで 繋がってる未来に
(おびえているわたしがいる)
怯えている 私がいる
(ことばにできなくたっていいまえをむいていれば)
言葉にはできなくたっていい 前を向いていれば
(きざんだいたみはやさしさにかわってゆくから)
刻んだ痛みは優しさに 変わってゆくから
(まぶしすぎてみつめることもできないたいよう)
眩しすぎて見つめることも できない太陽
(ひかりがあふれるこのみちにいつもかげはひとつ)
光が溢れるこの道に いつも影は一つ
(あすはそこにあるのだろう)
明日はそこにあるのだろう
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