いえない
記号なし、英字ありです
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歌詞(問題文)
(ｗｅｅｋｅｎｄｎｉｇｈｔいえないあいだいて)
Weekend night いえない 愛 抱いて
(きえないみえないあいはいて)
消えない観えない 愛 吐いて
(びできかざるあやまちできみのせみてまたないてる)
「美」で着飾る過ちで 君の背見て また泣いてる
(ｗａｓｔｅｄｎｉｇｈｔかいらくにおぼれて)
Wasted night 快楽におぼれて
(にせあいだいたんにこぼれて)
偽愛 大胆に溢れて
(きしむこえがとけていくきみのめはまたそれていく)
軋む声が溶けていく 君の目は また 逸れていく
(あまったるいにおいながしっぱのｎｅｔｆｌｉｘ)
甘ったるい匂い 流しっぱのNetflix
(おちてるへあごむわたしはここにいいない)
落ちてるヘアゴム 私はここにいいない
(さいごのよるだってきめてここきたのなんかいめ)
最後の夜だって 決めてここ来たの何回目？
(またふりだしにもどって)
また振り出しに戻って
(もっとほしくなってひとりでやんで)
もっと欲しくなって 一人で病んで
(いまさらきづいたってめんどくさいなぁ)
今更気づいたって 面倒くさいなぁ
(いつもどおりにあいされるふりして)
いつも通りに 愛されるフリして
(このへやのけしきばっかみなれてく)
この部屋の景色ばっか見慣れてく
(かえのきくあいのふたしかなかちが)
替えの効く愛の不確かな価値が
(たがいのよくをみたしいかしあう)
互いの欲を満たし生かしあう
(くたびれたしゃつをむりにのばすよう)
くたびれたシャツを無理に伸ばすよう
(わたしのくるしさものばしうすめよう)
僕ら(わたし)の苦しさも伸ばし薄めよう
(にじゅうどのへやであつくなるからだ)
20の部屋で熱くなる身体
(すきというわりにひえきったあいが)
好きという割に冷え切った愛が
(しばいじみたこえでとけていく)
芝居じみた声で溶けていく
(つぎはいつきみとそこへいける)
次はいつ君とそこへイける？
(ｗｅｅｋｅｎｄｎｉｇｈｔいえないあいだいて)
Weekend night いえない 愛 抱いて
(きえないみえないあいはいて)
消えない観えない 愛 吐いて
(びできかざるあやまちできみのせみてまたないてる)
「美」で着飾る過ちで 君の背見て また泣いてる
(ｗａｓｔｅｄｎｉｇｈｔかいらくにおぼれて)
Wasted night 快楽におぼれて
(にせあいだいたんにこぼれて)
偽愛 大胆に溢れて
(きしむこえがとけていくきみのめはまたそれていく)
軋む声が溶けていく 君の目は また 逸れていく
(きみのをふちどるゆびさき)
君のを縁取る指先
(ぼくらのあいをふさいだくちさき)
僕らの愛を塞いだ口先
(ひびくといきがじかんをむしばみ)
響く吐息が時間を蝕み
(うしないきえたじゅんあいとついのあい)
失い消えた純愛と対の愛
(きよらかそうなひとみとうらはらに)
清らかそうな瞳と裏腹に
(よるにみだれるきみをしれるのはただ)
夜に乱れる君を知れるのはただ
(ぼくだけにゆるされたじかんとあい)
僕だけに許された時間と愛
(それいがいにじゅようなどない)
それ以外に需要などない
(めをとじればくちがふさがり)
目を閉じれば口が塞がり
(あいをさけべどしたがまじわる)
愛を叫べど舌が交わる
(つかいすてのあいとくりかえすからだ)
使い捨ての愛と繰り返す身体
(しったうえでかさなるぼくら)
知ったうえで重なる僕ら
(りかいされずともべつにいいから)
理解されずとも別にいいから
(ぼくらだけのあいだがらのあいだから)
僕らだけの間柄の愛だから
(まいたたねはまたしんでく)
蒔いた種はまた死んでく
(このあいがくさりきるまでは)
この愛が腐りきるまでは
(かえのきくあいのふたしかなかちが)
替えの効く愛の不確かな価値が
(たがいのよくをみたしいかしあう)
互いの欲を満たし生かしあう
(くたびれたしゃつをむりにのばすよう)
くたびれたシャツを無理に伸ばすよう
(ぼくらのくるしさものばしうすめよう)
僕ら(わたし)の苦しさも伸ばし薄めよう
(にじゅうどのへやであつくなるからだ)
20の部屋で熱くなる身体
(すきというわりにひえきったあいが)
好きという割に冷え切った愛が
(しばいじみたこえでとけていく)
芝居じみた声で溶けていく
(つぎはいつきみとそこへいける)
次はいつ君とそこへイける？
(ｗｅｅｋｅｎｄｎｉｇｈｔいえないあいだいて)
Weekend night いえない 愛 抱いて
(きえないみえないあいはいて)
消えない観えない 愛 吐いて
(びできかざるあやまちできみのせみてまたないてる)
「美」で着飾る過ちで 君の背見て また泣いてる
(ｗａｓｔｅｄｎｉｇｈｔかいらくにおぼれて)
Wasted night 快楽におぼれて
(にせあいだいたんにこぼれて)
偽愛 大胆に溢れて
(きしむこえがとけていくきみのめはまたそれていく)
軋む声が溶けていく 君の目は また 逸れていく