日曜日の歌

(きみのえがおがみたいからこのうたをうたってあげる)

君の笑顔が見たいから　この歌を歌ってあげる

(ずっとずっといっしょにいたいとこころからおもうそんなにちようび)

ずっとずっと一緒にいたいと　心から思う　そんな日曜日

(しあわせすぎてみえなくてこまらせてばっかりいたね)

幸せすぎて見えなくて困らせてばっかりいたね

(ふとんのなかからのらぶそんぐ１りにやけてるあと５ふんねむらせて)

布団の中からのラブソング　１人にやけてる　あと５分眠らせて

(おねぼうさんのあさはしょっきのおとがめざましどけい)

お寝坊さんの朝は　食器の音が目覚まし時計

(ほっぺをふくらましたきみはぼくだけのてんしさ)

ほっぺを膨らました　君は僕だけの天使さ

(たまにはおしゃれなかっこうででーとでもいきたいよね)

たまにはお洒落な格好で　デートでも行きたいよね

(いがいとろまんちすとなぶぶんみせたらびっくりしたかな？)

意外とロマンチストな部分見せたら　びっくりしたかな？

(きみのえがおがみたいからもうすこしばかでいさせて)

君の笑顔が見たいから　もう少しバカでいさせて

(あなたのおかあさんじゃないのっていつもおこられるそんなにちようび)

「あなたのお母さんじゃないの」って　いつも怒られる　そんな日曜日

(かたづけせんたくものなにもできないやつだとおもう)

片付け　洗濯もの　何も出来ないヤツだと思う

(ちがうよきみのしごとをうばったらわるいからだよ)

違うよ　君の仕事を奪ったら悪いからだよ

(せかいがおわりそうなときあのまんがのひーろーのように)

世界が終わりそうな時　あの漫画のヒーローのように

(３ぷんいないにきみをたすけにゆくよぱじゃまのままでも)

３分以内に君を助けにゆくよ　パジャマのままでも

(せかいで１ばんすきなんだ２ばんも３ばんもきみなんだ)

世界で１番好きなんだ　２番も３番も君なんだ

(だからぼくはまもりつづけるよわかれてもずっと)

だから僕は守り続けるよ　別れてもずっと

(きみのえがおがみたいからこのうたをうたってあげる)

君の笑顔が見たいから　この歌を歌ってあげる

(ずっとずっといっしょにいたいとこころからおもうそんなにちようび)

ずっとずっと一緒にいたいと　心から思う　そんな日曜日