かぐやの里
※このタイピングは「かぐやの里」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(かぜにふかれてたっているたけたちよ)
風に吹かれて立っている竹たちよ
(あんなにもまっすぐにせすじをのばして)
あんなにも真っ直ぐに背すじをのばして
(よわいわたしにしゃんとしていきなさい)
弱い私にシャンとして生きなさい
(ささのははさやさやとそうささやくの)
笹の葉はさやさやとそう囁くの
(つきあかりたけのはやしの)
月明かり竹の林の
(かげぬってあるくかぐやのさと)
影縫って歩くかぐやの里
(どこまでもどこまでも)
どこまでもどこまでも
(あのほしぞらにとびたてる)
あの星空に飛びたてる
(とびたてるまで)
飛びたてるまで
(わたしがおうとにげるのねあおいつき)
私が追うと逃げるのね青い月
(こんなにもさしのべたゆびのさきから)
こんなにも差し延べた指の先から
(いとしいひとのおもかげをうかべては)
愛しい人の面影を浮かべては
(いじわるねくものなかそっとかくれる)
いじわるね雲の中そっと隠れる
(つきあかりたけのはやしに)
月明かり竹の林に
(たたずんでひとりかぐやのさと)
たたずんで一人かぐやの里
(いつまでもいつまでも)
いつまでもいつまでも
(あのほしぞらにとびたてる)
あの星空に飛びたてる
(とびたてるまで)
飛びたてるまで
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