眩暈

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投稿者投稿者鮟鱇いいね0お気に入り登録
プレイ回数186難易度(3.3) 919打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 眩暈  鬼束 ちひろ  作詞鬼束 ちひろ  作曲羽毛田 丈史
※このタイピングは「眩暈」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

歌詞(問題文)

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(なにかにおびえてたよるをおもいだすのがひどくこわい)

何かに怯えてた夜を思い出すのがひどく怖い

(ねぇわたしはじょうずにわらえてる)

ねぇ私は上手に笑えてる

(いまはあなたのひざにもたれあくまがこないことをいのってる)

今は貴方のひざにもたれ悪魔が来ないことを祈ってる

(ねぇだいじょうぶだっていって)

ねぇ大丈夫だって言って

(うそみたいにわたしをつよくつよくしんじているから)

嘘みたいに私を強く強く信じているから

(あなたのうでがこえがせなかがここにあって)

貴方の腕が声が背中がここにあって

(わたしのかわいたじめんをあめがうつ)

私の乾いた地面を雨が打つ

(にげることなどできないあなたはどこまでもおってくるって)

逃げることなど出来ない貴方は何処までも追って来るって

(なきたいくらいにわかるからわかるから)

泣きたいくらいに分かるから分かるから

(ざんこくにつづいてくこのみちでたとえばわたしがほうせきになったら)

残酷に続いてくこの路で例えば私が宝石になったら

(そのてでほのおのなかになげて)

その手で炎の中に投げて

(じゃまなものはすぐにでもきえてしまうのがらくたでいさせて)

邪魔な物はすぐにでも消えてしまうのガラクタで居させて

(あなたのうでがこえがせなかがここにあってわたしのにぶったほんねをかきみだす)

貴方の腕が声が背中がここにあって私の鈍った本音を掻き乱す

(きづきたくなんてないじぶんをふりきるじぶんを)

気付きたくなんて無い自分を振り切る自分を

(どこまではしらせていればいい)

何処まで走らせていればいい

(あなたにきかせられるようなきれいなことばがみあたらない)

貴方に聞かせられるような綺麗な言葉が見当たらない

(ひくつになってさけぶわたしをしばりつけるまえにやさしくなんかしないで)

卑屈になって叫ぶ私を縛り付ける前に優しくなんかしないで

(あなたのうでがこえがせなかがここにあって)

貴方の腕が声が背中がここにあって

(わたしのかわいたじめんをあめがうつ)

私の乾いた地面を雨が打つ

(にげることなどできないあなたはどこまでもおってくるって)

逃げることなど出来ない貴方は何処までも追って来るって

(なきたいくらいにわかるから)

泣きたいくらいに分かるから

(あなたのうでがこえがここにあって)

貴方の腕が声がここに在って

(あなたのうでがこえがここにあって)

貴方の腕が声がここに在って

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