晴ときどき曇

・スマホ向けフリック入力タイピングはこちら
※アプリのインストールが必要です。
・PC向けタイピングはこちら
タブレット+BlueToothキーボードのプレイもこちらがオススメです!
Webアプリでプレイ
投稿者投稿者泰時いいね2お気に入り登録
プレイ回数474難易度(3.0) 996打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 晴ときどき曇  スキマスイッチ  作詞大橋 卓弥  作曲常田 真太郎
スキマスイッチの「晴ときどき曇」のタイピングです。
「」などの記号は省きます。
※このタイピングは「晴ときどき曇」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

関連タイピング

  • LINE

    LINE

    スキマスイッチさんの「LINE」です

    プレイ回数494
    歌詞904打
  • 青春騎士

    青春騎士

    プレイ回数218
    歌詞かな657打
  • 歌詞タイピング「奏」

    歌詞タイピング「奏」

    スキマスイッチの、熱闘甲子園のEDテーマにもなったこの曲!

    プレイ回数1010
    歌詞864打
  • 歌詞タイピング「ボクノート」

    歌詞タイピング「ボクノート」

    スキマスイッチの、映画ドラえもん主題歌にもなったこの曲!

    プレイ回数2132
    歌詞1105打
  • 奏(かなで)

    奏(かなで)

    スキマスイッチ 歌詞 タイピングです。

    プレイ回数5.1万
    歌詞869打
  • ユリーカ

    ユリーカ

    スキマスイッチのユリーカを打ちましょう!

    プレイ回数1960
    歌詞かな1033打
  • 願い言

    願い言

    スキマスイッチ「願い言」のタイピングです。

    プレイ回数14
    歌詞かな300秒
  • 雫

    私用

    プレイ回数1132
    歌詞かな844打

歌詞(問題文)

ふりがな非表示 ふりがな表示

(いいてんきだねきみがいうからほんとうだねとこたえる)

「いい天気だね」君が言うから「本当だね」と答える

(きょうのそらのことわだいにしたならこころがふっとちかくなる)

今日の空のこと話題にしたなら心がふっと近くなる

(ほどうをあるくところどころでみずたまりがじゃまする)

歩道を歩く所々で水たまりが邪魔する

(きみとてをつないでとびこえてみる)

君と手を繋いで飛び越えてみる

(たいようのひかりがまう)

太陽の光が舞う

(つぎのきせつがかおりはじめるそのへんかにあらがうように)

次の季節が香り始める その変化に抗うように

(あつかったひびをわすれないでと)

”暑かった日々を忘れないで”と

(さいごのちからふりしぼっててらす)

最後の力振り絞って照らす

(そらはみあげるたびそっといろやもよううつりかわって)

空は見上げるたびそっと色や模様うつり変わって

(それはもうぼくらのまいにちのようだね)

それはもう僕らの毎日のようだね

(くりかえさないからもっと)

繰り返さないからもっと

(このひこのときこのしゅんかん)

この日この時この瞬間

(おもいあがらずにきざみつけていたいよ)

思い上がらずに刻みつけていたいよ

(うちゅうまですぐとどくたかさでおよいでいるさかなたち)

宇宙まですぐ届く高さで泳いでいる魚たち

(そういえばきのうはにびいろのそら)

そういえば昨日は鈍色の空

(どこにもぐっていたんだろう)

どこに潜っていたんだろう?

(はげしいあめにもたえぬいたこのは)

激しい雨にも耐えぬいた木葉

(へっちゃらなかおでつたえている)

へっちゃらな顔で伝えている

(やりきれないとにげだすことですくわれるくらいなら)

やりきれないと逃げ出すことで救われるくらいなら

(そんなみらいはいらない)

そんな未来はいらない

(きょうもだれかがそらのしたないてわらってくやしがって)

今日も誰かが空の下 泣いて笑って悔しがって

(こいしたりおちこんだりしてくらしている)

恋したり落ち込んだりして暮らしている

(みたされないなにかがあって)

満たされない何かがあって

(えられるよろこびがあるとおもう)

得られる喜びがあると思う

(すくなくともいまのぼくはそうだよ)

少なくとも、今の僕はそうだよ

(きみがぼくのほうをふりかえってそのしぐさがたまらなくて)

君が僕の方を振り返って その思草がたまらなくて

(しあわせはいつもそうやってそばにいる)

幸せはいつもそうやって傍にいる

(うつりかわっていくそらのしたぼくらいつまでもこのしゅんかん)

移り変わっていく空の下 僕らいつまでもこの瞬間

(だきしめながらふたりあるいていこう)

抱きしめながら ふたり歩いていこう