海の終わり
※このタイピングは「海の終わり」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(いちどつみあげたほうせきがくずれるなんてかんがえてなくて)
一度積み上げた宝石が崩れるなんて考えてなくて
(きみとはなかよくしてきたつもりだった)
君とは仲良くしてきたつもりだった
(はれたひにあそびにいけないあたしにやってきたのは)
晴れた日に遊びに行けないあたしにやってきたのは
(むせかえるようなくうきうみのおわり)
むせかえる様な空気 海の終わり
(そんなきのうのことのよな)
そんな昨日の事のよな
(だけどむかしからつづいてるよな)
だけど昔から続いてるよな
(なかなおりしようよ)
仲直りしようよ
(ふたりついたきずをふさごう)
２人付いた傷を塞ごう
(なかなおりしようよ)
仲直りしようよ
(いつかははなれてしまうんだ)
いつかは離れてしまうんだ
(たいせつにするから)
大切にするから
(きみのちかくであたしはついいねむりをしてたのかなぁ)
君の近くであたしはつい居眠りをしてたのかなぁ
(だからきづかなかったうみのおわり)
だから気づかなかった 海の終わり
(たからもののふくろは)
宝物の袋は
(ひとつふたつあながあいていて)
一つ二つ穴があいていて
(あらしすぎさったあとにやっとむねがないた)
嵐過ぎ去った後にやっと胸が泣いた
(なかなおりしようよ)
仲直りしようよ
(いいたいことだけのこった)
言いたいことだけ残った
(たいせつにするから)
大切にするから
(なかなおりしようよ)
仲直りしようよ
(ふたりついたきずをふさごう)
２人付いた傷を塞ごう
(なかなおりしようよ)
仲直りしようよ
(いつかははなれてしまうんだ)
いつかは離れてしまうんだ
(たいせつにするから)
大切にするから
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