フォーマルハウト

背景
投稿者投稿者D/ond いいね0お気に入り登録
プレイ回数51難易度(2.5) 1128打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 フォーマルハウト  作詞RISOU  作曲RISOU
Sori Sawadaの『フォーマルハウト』です。
ぜひ!
記号なしです。
※このタイピングは「フォーマルハウト」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

関連タイピング

  • 水平線 サビ

    水平線 サビ

    back number/水平線  サビ

    プレイ回数3.8万
    歌詞かな173打
  • 点描の唄

    点描の唄

    Mrs.GREEN APPLE feat 井上苑子

    プレイ回数8.2万
    歌詞かな835打
  • 水平線

    水平線

    back number *°

    プレイ回数75万
    歌詞かな991打
  • ビリミリオン

    ビリミリオン

    優里 ビリミリオン

    プレイ回数12万
    歌詞かな1038打
  • ケセラセラ

    ケセラセラ

    ドラマ「日曜の夜ぐらいは...」の主題歌です。

    プレイ回数9.1万
    歌詞1305打
  • 青と夏

    青と夏

    プレイ回数21万
    歌詞1032打

歌詞(問題文)

ふりがな非表示 ふりがな表示

(せいざをみにいこうとりゆうをつけて)

「星座を見に行こう」と理由をつけて

(あなたをつれだしたんだ)

あなたを連れ出したんだ

(ふゆにすこしづつちかづくたびに)

冬に少しづつ近づく度に

(あうりゆうをさがすのがふえていった)

会う理由を探すのが増えていった

(あぁだいさんかくだとかよくわからないよ)

あぁ、大三角だとかよくわからないよ

(あなたのよこがおをみていただけなの)

あなたの横顔を見ていただけなの

(いまさらあなたにあなたに)

今更あなたに、あなたに

(つたえたいことがあふれていく)

伝えたいことが溢れていく

(さんぽさきをあるくあなたのうしろ)

三歩先を歩くあなたの後ろ

(みつめるめのさきにはわたしはいますか)

見つめる目の先には私はいますか?

(それともほかのだれかが)

それとも他の誰かが

(いやきかないでおこう)

いや、聞かないでおこう

(このままいままでをこえるひびがつづけば)

このまま、今までを越える日々が続けば

(それがしあわせで)

それが幸せで

(さむさのしたでこーひーをのんだ)

寒さの下で珈琲を飲んだ

(にがさがとなりのわたしによくにていた)

苦さが、隣の私によく似ていた

(かけたべんちのはしうまらないきょりと)

かけたベンチの端、埋まらない距離と

(ただのひとことでこわせてしまうのに)

ただの一言で壊せてしまうのに

(いまごろあなたにあなたに)

今頃あなたに、あなたに

(つたえるのがこわくなっていく)

伝えるのが怖くなっていく

(よこにいればいつかはつたわるかな)

横にいれば、いつかは伝わるかな

(ばかだなあなたがいまはなれていくのに)

ばかだな あなたが今、離れていくのに

(どれだけねがっていても)

どれだけ願っていても

(あなたへのきもちはつのっていく)

あなたへの気持ちは募っていく

(しらないふりをしてくれれば)

知らないフリをしてくれれば

(どれだけらくでしょうか)

どれだけ楽でしょうか

(どれだけつらいでしょうか)

どれだけ辛いでしょうか

(そんなあなたをすきになっていた)

そんなあなたを好きになっていた

(いまさらあなたにあなたに)

今更あなたに、あなたに

(つたえたいことがあふれていく)

伝えたいことが溢れていく

(さんぽさきをあるくあなたのうしろ)

三歩先を歩くあなたの後ろ

(みつめるめのさきにはわたしはいますか)

見つめる目の先には私はいますか?

(いままでありがとうごめんね)

今までありがとう ごめんね

(わたしじゃほらにあわないんだよ)

私じゃほら、似合わないんだよ

(よこにいてもふたりでわらっていても)

横にいても、二人で笑っていても

(あなたのめのさきにはだれかがいたから)

あなたの目の先には誰かがいたから

(おとずれるふゆがつげたさよなら)

訪れる冬が告げたさよなら

(ことばをつたえたいとりゆうをつけて)

言葉を伝えたいと理由をつけて

(あなたをつれだしたんだ)

あなたを連れ出したんだ

(となりをあるいていたかったんだ)

「隣を歩いていたかったんだ。

(いつかみたせいざはおぼえてないの)

いつか見た星座は覚えてないの。

(あなたがまぶしかったの)

あなたが眩しかったの。」