ラテ ばんばんざい

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投稿者投稿者るいいいね0お気に入り登録
プレイ回数310難易度(2.9) 1204打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 ラテ  ばんばんざい  作詞RUCCA  作曲松室政哉
※このタイピングは「ラテ」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(だいきらいだったあめのひもげつようびも)

大嫌いだった雨の日も 月曜日も

(きみといたからさせっかく)

君といたからさ せっかく

(すきになれたっていうのに)

好きになれたっていうのに

(ふたつめのしんごうわたってあおいどあのきっさてん)

二つ目の信号渡って 碧いドアの喫茶店

(きみはきまってげつようびそこにすわってた)

君は決まって月曜日 そこに座ってた

(しらずしらずにこいしたはるさきしりあった)

知らず知らずに恋した 春咲き 知り合った

(ぐうぜんじゃないよなしなりおがあったよな)

偶然じゃないよな シナリオがあったよな

(あんなにもすきだったらて)

あんなにも好きだったラテ

(どうしてさおいしくないんだ)

どうしてさ 美味しくないんだ

(みるくよりえすぷれっそが)

ミルクよりエスプレッソが

(ぼくだけほろにがいにがい)

僕だけ ほろ苦い 苦い

(あんなにすきだったのさらて)

あんなに好きだったのさ ラテ

(そもそもふにあいだったのかなぁ)

そもそも不似合いだったのかなぁ

(てーぶるにこぼれたおもいでたちが)

テーブルにこぼれた思い出たちが

(もとにはもどらない)

元には戻らない

(おもえばおせろにもにてるふたりだった)

想えばオセロにも似てる 二人だった

(せいかくにしゅみにしごとどれもちがってたけれど)

性格に趣味に仕事 どれも違ってたけれど

(きみのすきでぼくのきらいがいつしかすきへとなる)

君の好きで僕の嫌いが いつしか好きへとなる

(そんなちいさなかくめいだかがやいてた)

そんな小さな革命だ 輝いてた

(しらずしらずにこいしたあきすぎさよなら)

知らず知らずに恋した 秋過ぎさよなら

(ゆめとかじゃないよなぁきみはもういないんだよなぁ)

夢とかじゃないよなぁ 君はもういないんだよなぁ

(あんなにもすきだったらて)

あんなにも好きだった ラテ

(どうしてさおいしくないんだ)

どうしてさ 美味しくないんだ

(みるくよりえすぷれっそが)

ミルクよりエスプレッソが

(ぼくだけほろにがいにがい)

僕だけ ほろ苦い 苦い

(きみとあのひであうまえまで)

君とあの日 出会う前まで

(とけいのはりまきもどしただけ)

時計の針 巻き戻しただけ

(それだけさたったそれだけなのに)

それだけさ たったそれだけなのに

(はんぶんたりない)

はんぶん足りない

(たいせつなひとといられたひびを)

大切な人といられた日々を

(そしてすきになれただいじなものを)

そして好きになれた大事なものを

(じぶんからきらいになるの?そんなのばかだ)

自分から嫌いになるの?そんなの馬鹿だ

(ときどきにがいけどわすれたくないんだよ)

ときどき苦いけど 忘れたくないんだよ

(あんなにもすきだったらて)

あんなにも好きだった ラテ

(いつかまたすきになるかなぁ)

いつかまた 好きになるかなぁ

(あいまいなぼくらがきっと)

曖昧な僕らがきっと

(あしたにふれたあとで)

明日に触れたあとで

(あんなにすきだったのさらて)

あんなに好きだったのさ ラテ

(とけいのはりまたうごきだす)

時計の針 また動きだす

(それだけさいまはそれだけでいいよ)

それだけさ 今はそれだけでいいよ

(ゆっくりはじめよう)

ゆっくりはじめよう

(ふたつめのしんごうわたってあおいどあを)

二つ目の信号渡って 碧いドアを

(あければなつかしいかおりなつかしいえがおまってる)

開ければ懐かしい薫り 懐かしい笑顔待ってる

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