我が人生は四季に似て/アントニオ古賀
※このタイピングは「わが人生は四季に似て」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(わがじんせいのはるのひは)
我が人生の春の日は
(ははのあのむねはなのうた)
母のあの胸 花の歌
(ふるさといろのまどろみと)
ふるさと色のまどろみと
(ひとあめごとにそだつあす)
一雨ごとに そだつ明日
(わがじんせいのなつのひは)
我が人生の夏の日は
(わかさのまつりゆめはなび)
若さの祭り 夢花火
(もえてはじけてちったこい)
燃えて弾けて 散った恋
(あとにはにじむほしのそら)
あとにはにじむ 星の空
(わがじんせいのいまはあき)
我が人生の 今は秋
(つまとわけあうひだまりに)
妻とわけあう 陽だまりに
(みのるかじつはささやかに)
実る果実は ささやかに
(ほんのりあまくほろにがい)
ほんのり甘く ほろ苦い
(わがじんせいのおわるふゆ)
我が人生の終わる冬
(なにをかみしめおもうだろう)
何をかみ締め 思うだろう
(いきてあいしてよかったと)
生きて 愛してよかったと
(ひとりめをとじねむれたら)
一人目を閉じ 眠れたら
(おさなごになりねむれたら)
幼子になり 眠れたら
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