プールサイドに花束を。
楽曲情報
プールサイドに花束を。 歌文藝天国 作詞ＫＯ ＳＨＩＮＯＮＯＭＥ 作曲ＫＯ ＳＨＩＮＯＮＯＭＥ
文藝天国の「プールサイドに花束を。」です。
ぜひ！
※このタイピングは「プールサイドに花束を。」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(ぷかぷかみずのなかは)
ぷかぷか。水の中は、
(ことばだってきこえないよ)
言葉だって聞こえないよ。
(まだおさないあなたの)
まだ幼いあなたの
(たいおんとか)
体温とか
(てくびのいたみすらもわすれられるのだ)
手首の痛みすらも忘れられるのだ。
(ぷーるさいどはなをそえて)
プールサイド、花を添えて。
(うるさいよあなたのいないせかいで)
煩いよ、あなたのいない世界で、
(あのひにときをもどしても)
あの日に時を戻しても、
(ぼくらのつみはきえない)
僕らの罪は、消えない。
(ぷかぷかよるのなかは)
ぷかぷか。夜の中は、
(なみだだってこぼれないよ)
涙だって零れないよ。
(さかなにはなれないから)
魚にはなれないから、
(ぼくらはぼくらをみたすために)
僕らは僕らを満たすために
(おぼれているのだ)
溺れているのだ。
(ぷーるさいどはなをそえて)
プールサイド、花を添えて。
(うるさいよあなたのいないせかいで)
煩いよ、あなたのいない世界で、
(あのひにときをもどしても)
あの日に時を戻しても、
(ぼくらのつみは)
僕らの罪は
(ぷーるさいどはなをそえて)
プールサイド、花を添えて。
(うるさいよあなたのいないせかいで)
煩いよ、あなたのいない世界で、
(あのひにときをもどしても)
あの日に時を戻しても、
(ぼくらのつみはきえない)
僕らの罪は、消えない。