逆夢
| 順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | あ | 5535 | A | 5.8 | 94.2% | 205.4 | 1211 | 74 | 35 | 2024/04/29 |
| 2 | るん | 3950 | D++ | 4.1 | 95.7% | 297.7 | 1230 | 54 | 35 | 2024/05/03 |
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歌詞(問題文)
(あなたがのぞむならこのむねをいとおして)
あなたが望むならこの胸を射通して
(たよりのないぼくもいつかなにものかになれたなら)
頼りの無い僕もいつか何者かに成れたなら
(わけもなくなみだがあふれそうな)
訳もなく涙が溢れそうな
(よるをうめつくすかがやくゆめとなる)
夜を埋め尽くす輝く夢と成る
(しろいいきはたよりなくふゆのさむさにとけてきえた)
白い息は頼りなく冬の寒さに溶けて消えた
(あのひのかさねたてとてのよねつじゃあまりにたよりないの)
あの日の重ねた手と手の余熱じゃあまりに頼りないの
(はるはいつだってあたりまえのように)
春はいつだって当たり前のように
(むかえにくるとそうおもっていたあのころ)
迎えに来るとそう思っていたあの頃
(まぶたとじればゆめはいつだって)
瞼閉じれば夢はいつだって
(まさゆめとしんじてたあのころ)
正夢と信じてたあの頃
(あなたがのぞむならどこまでもとべるから)
あなたが望むなら何処迄も飛べるから
(いくじのないぼくもいつかいきるいみをみつけたなら)
意気地の無い僕もいつか生きる意味を見つけたなら
(あいとぞうをしかとつなぎあわせて)
愛と憎を聢と繋ぎ合わせて
(いっしょうがいさめないほどのすさんだゆめとなる)
一生涯醒めない程の荒んだ夢と成る
(こごえるよぞらをふたりでぬけだすの)
凍える夜空を二人で抜け出すの
(あたたかいこーとをそっとかけたなら)
あたたかいコートをそっと掛けたなら
(あなたはいつだってあたりまえのようにとなりにいると)
あなたはいつだって当たり前のように隣にいると
(そうおもっていたあのころ)
そう思っていたあの頃
(なくせやしないきおくのあめがふるきずへと)
失くせやしない記憶の雨が古傷へと
(しみわたろうとも)
沁み渡ろうとも
(あなたがのぞむならこのむねをいとおして)
あなたが望むならこの胸を射通して
(たよりのないぼくもいつかなにものかになれたなら)
頼りの無い僕もいつか何者かに成れたなら
(わけもなくなみだがあふれそうな)
訳もなく涙が溢れそうな
(よるをうめつくすかがやくゆめとなる)
夜を埋め尽くす輝く夢と成る
(きおくのうみをもぐってあいのかけらをひろって)
記憶の海を潜って愛の欠片を拾って
(あなたのなかにずっとまぶしいせかいをそっと)
あなたの中にずっと眩しい世界をそっと
(このあいがたとえのろいのように)
この愛が例え呪いのように
(じんわりとじんわりとこのからだむしばんだとしても)
じんわりとじんわりとこの身体蝕んだとしても
(こころのおくそこからあなたがあふれだして)
心の奥底からあなたが溢れ出して
(もとめあってかさなりあうそのさきでぼくらゆめとなれ)
求め合って重なり合うその先で僕ら夢と成れ
(あなたがのぞむならこのむねをいとおして)
あなたが望むならこの胸を射通して
(たよりのないぼくもいつかなにものかになれたなら)
頼りの無い僕もいつか何者かに成れたなら
(わけもなくなみだがあふれそうな)
訳もなく涙が溢れそうな
(よるをうめつくすかがやくゆめとなる)
夜を埋め尽くす輝く夢と成る
(まさゆめでもさかゆめだとしても)
正夢でも、逆夢だとしても