夜明けと蛍
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | ルキ | 8167 | 神 | 8.3 | 97.3% | 98.2 | 824 | 22 | 33 | 2024/05/14 |
関連タイピング
-
プレイ回数9613歌詞かな208打
-
プレイ回数56万歌詞かな540打
-
プレイ回数51万歌詞かな651打
-
プレイ回数86391396打
-
プレイ回数31万325打
-
プレイ回数18万歌詞かな686打
-
プレイ回数11万歌詞かな222打
-
プレイ回数1.5万歌詞かな60秒
歌詞(問題文)
(あわいつきにみとれてしまうから)
淡い月に見とれてしまうから
(くらいあしもともみえずに)
暗い足元も見えずに
(ころんだことにきがつけないまま)
転んだことに気がつけないまま
(とおいよるのほしがにじむ)
遠い夜の星が滲む
(したいことがみつけられないから)
したい事が見つけられないから
(いそいだふりうつむくまま)
急いだ振り俯くまま
(ころんだあとにわらわれてるのも)
転んだ後に笑われてるのも
(きづかないふりをするのだ)
気付かない振りをするのだ
(かたちのないうたであさをえがいたまま)
形のない歌で朝を描いたまま
(あさいあさいなつのむこうに)
浅い浅い夏の向こうに
(つめたくないきみのてのひらがみえた)
冷たくない君の手のひらが見えた
(あわいそらあけのほたる)
淡い空明けの蛍
(じぶんがただのしみにみえるほど)
自分がただの染みに見えるほど
(きらいなものがふえたので)
嫌いなものが増えたので
(ちきゅうのうらがわへとびたいのだ)
地球の裏側へ飛びたいのだ
(むじんのえきにとどくまで)
無人の駅に届くまで
(きのうのぼくにであうまで)
昨日の僕に出会うまで
(むねがいたいからしたをむくたびに)
胸が痛いから下を向く度に
(きみがまたとおくをゆくんだ)
君がまた遠くを征くんだ
(ゆめをみたいぼくらをよごせさらば)
夢を見たい僕らを汚せ さらば
(きのうよにさくひのはな)
昨日夜に咲く火の花
(みずにうつるはなをみていた)
水に映る花を見ていた
(みずにかすむつきをみていたから)
水に霞む月を見ていたから
(なつがこないままのそらをえがいたなら)
夏が来ないままの空を描いたなら
(きみはぼくをわらうだろうか)
君は僕を笑うだろうか
(あけがたのゆめうかぶつきがみえたそら)
明け方の夢 浮かぶ月が見えた空
(あさがこないままで)
朝がこないままで
(いきができたなら)
息が出来たなら
(とおいとおいなつのむこうへ)
遠い遠い夏の向こうへ
(つめたくないきみのてのひらがみえた)
冷たくない君の手のひらが見えた
(あわいあさやけのよぞら)
淡い朝焼けの夜空
(なつがこないままのまちをいま)
夏がこないままの街を今
(あぁあいのいろよあけとほたる)
あぁ藍の色 夜明けと蛍