星色夜空

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投稿者投稿者柘榴いいね25お気に入り登録1
プレイ回数3113難易度(2.5) 1057打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 星色夜空  藤宮 ゆき  作詞芳葉  作曲ZUN
いえろ~ぜぶらさんの「星色夜空」の歌詞打ちです
原曲 恋色マスタースパーク
※このタイピングは「星色夜空」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(ほしがひろがるそらひとりたちどまって)

星が広がる空 一人立ち止まって

(つたえられずにいるこのおもいみあげて)

伝えられずにいる この想い 見上げて

(めにみえるものはぜんぶいとおしくて)

目に見えるものは 全部 愛おしくて

(みみにとどくおとはなにもかもうつくしい)

耳に届く音は 何もかも 美しい

(ほしをせんでむすんできみをえがいて)

星を 線で結んで 君を描いて

(ひとみのなかにうつした)

瞳の中に映した

(いつもつよがるわたしはつっぱねて)

いつも 強がる 私は突っぱねて

(ほんとうはきみがいないとだめなのに)

本当は 君が居ないと 駄目なのに

(とおくとおくつづいてるそら)

遠く 遠く 続いてる空

(そのむこうできみはなにおもう)

その向こうで 君は 何想う

(いつかきえるあのほしのした)

いつか消えるあの星の下

(とわをねがいおもいみあげ)

永久(とわ)を願い 想い見上げ

(つよくよわくひかりをはなつ)

強く弱く 光を放つ

(きみのちかくにほくとしちせい)

君の近くに 北斗七星

(そんなかがやきであるように)

そんな 輝きであるように

(きみをおもいねがいかけて)

君を想い 願い掛けて

(よるがあけていくきみをおもえなくなる)

夜が明けていく 君を想えなくなる

(あさがくるころにはまたつよがってしまう)

朝が来る頃には また強がってしまう

(かすかなひかりはもっといとおしくて)

微かな光は もっと 愛おしくて

(あさへむかうおとにみみをかたくふさぐ)

朝へ向かう 音に 耳を固く塞ぐ

(ときをとめてよるがつづいてくまほうが)

時を止めて 夜が続いてく魔法が

(このてにあればいいのに)

この手に あればいいのに

(ほんとうはきみといるときもおなじように)

本当は 君と居るときも 同じように

(ずっとおもっているのに)

ずっと 思っているのに

(ながくながくつづいてるよる)

長く永く続いてる 夜

(このやみのなかできみをおもう)

この闇の中で 君を想う

(いつもかくしてもちあるいた)

いつも 隠して持ち歩いた

(きみがくれたにんぎょうみつめ)

君がくれた人形見つめ

(よわくつよくなんどもきみの)

弱く 強く 何度も 君の

(なまえをくりかえしよんでいる)

名前を 繰り返し 呼んでいる

(よくまちがえてはおこられた)

よく間違えては 怒られた

(おぼえにくいいとおしいなまえ)

覚え難(にく)い 愛おしい名前

(とおくとおくつづいてるそら)

遠く 遠く 続いてる 空

(そのむこうできみはなにおもう)

その向こうで 君は 何想う

(いつかきえるこのほしのした)

いつか消える この星の下

(とわをねがいおもいみあげ)

永久(とわ)を願い 想い見上げ

(つよくよわくひかりをはなつ)

強く 弱く 光を放つ

(きみのちかくにほくとしちせい)

君の近くに北斗七星

(そんなかがやきであるように)

そんな 輝きであるように

(きみをおもいねがいかけて)

君を想い願い掛けて

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