襲撃
楽曲情報
襲撃 歌ドレスコーズ 作詞志磨遼平 作曲志磨遼平
ドレスコーズ
繰り返し部分は省略しています。
※このタイピングは「襲撃」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(よるをさいてかけてゆく)
夜を裂いて かけてゆく
(ぼくはとどかないひかり)
ぼくは とどかないひかり
(どこにもないあてさきで)
どこにもない 宛先で
(だれにもよまれないてがみ)
だれにも 読まれない手紙
(あのひぼくがてをくんだ)
あの日 ぼくが手を組んだ
(みにくくつよいものたちと)
みにくく つよいものたちと
(あのひぼくがてをきった)
あの日 ぼくが手を切った
(ひとりのひとりのともだち)
ひとりの ひとりのともだち
(くちびるつげるゆきさきを)
くちびる つげる ゆきさきを
(ぼくはおわずに)
ぼくは追わずに
(ただふるえていた)
ただふるえていた
(みつめるふせるといつめる)
みつめる ふせる といつめる
(なつにうめた)
夏に埋めた
(しじまのうらぎり)
しじまのうらぎり
(しゅうげき)
襲撃
(ぼくをだいてひとこと)
ぼくをだいて ひとこと
(わるくおもうな、と)
わるくおもうな、と
(それだけでいいのに)
それだけで いいのに
(しゅうげき)
襲撃
(そしていきたえるまで)
そして 息絶えるまで
(みおろしてくれ)
見下ろしてくれ
(なみだもこぼさないで)
涙も こぼさないで
(しゅうげき)
終劇
(さばけぼくを)
さばけ ぼくを
(もだえたいくせんのよるの)
もだえた 幾千の夜の
(せめてのあかしに)
せめての あかしに
(しゅうげき)
終劇
(もどれるなら)
もどれるなら
(ひかりとなりかけてゆく)
ひかりとなり かけてゆく