今週のタイピング練習297-短文

(ちらしずしのうえできらきらかがやくうみのさち。)

ちらし寿司の上できらきら輝く海の幸。

(かいてんずしで１２さらかんしょく。)

回転ずしで12皿完食。

(うにからただよういそのかおり。)

ウニから漂う磯の香り。

(すじこといくらのちがいをしらべる。)

筋子といくらの違いを調べる。

(したのうえでとろけてきえるおおとろ。)

舌の上でとろけて消える大トロ。

(じかのおすしをおもいきってちゅうもん。)

時価のお寿司を思い切って注文。

(みわけがつかない、はまちとぶり。)

見分けがつかない、ハマチとブリ。

(すきなねたどうどうのだい１いはまぐろ。)

好きなネタ堂々の第1位はマグロ。

(さいどめにゅーもじゅうじつのかいてんずし。)

サイドメニューも充実の回転寿司。

(なんでおすしは２かんずつでてくるの？)

なんでお寿司は2貫ずつ出てくるの？

(まちがえてわさびいりをたのんじゃった！)

間違えてワサビ入りを頼んじゃった！

(みのひきしまったふゆばのかににしたつづみ。)

身の引き締まった冬場のカニに舌鼓。

(なっとうはにがて、でもなっとうまきはだいこうぶつ。)

納豆は苦手、でも納豆巻きは大好物。

(ぐんかんまきからこぼれおちそうないくら。)

軍艦巻きからこぼれ落ちそうなイクラ。

(とるひとがいないまままわりつづけるさらたち。)

取る人が居ないまま回り続ける皿たち。

(まわらないおすしやさんにいってみたい。)

回らないお寿司屋さんに行ってみたい。

(ぷりぷりとはじけるみがおいしいあまえび。)

プリプリと弾ける身が美味しい甘えび。

(わいわいたのしいまきずしぱーてぃー。)

わいわい楽しい巻き寿司パーティー。

(あなごのふわふわしたしょっかんがたまらない。)

アナゴのふわふわした食感がたまらない。

(すしねたはおおきければおおきいほどうれしい。)

寿司ネタは大きければ大きいほど嬉しい。