スプラ3歴史解説 ～ver6.0.0
シーズン6までのスプラ3の歴史の解説 環境やアプデなど
| 順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | konn2tiは | 45000 | カニ・ジェッパ・ウルショ | 45.0 | 100% | 2.2 | 99 | 0 | 99 | 2024/03/29 |
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問題文
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前夜祭(あ)
じゃんけんフェスに参加できるという内容の前夜祭。(あ)
主に使われていた武器は、52ガロン・黒ザップ・スシ・わかばなど。(あ)
前夜祭ということもあり使える武器は限られた中、様々な武器が使われていた。(あ)
前夜祭時は、スクスロがまだ使えなかったためその点は注意。(あ)
ver1.0.0 大ラグ時代(あ)
環境武器・・・スクスロ、52ガロン、リッター4K(あ)
当時は、調整不足なことやラグの影響で壁裏貫通リッター、スクスロが大量。(あ)
スクスロは、相性のいいタンサンに優秀なナイスダマがありそれ以前に最強。(あ)
52ガロンはスプラ2の最終環境からそのまま使用というケースが多かった。(あ)
ただ、この中だとやっぱりスクスロ一強だった。スクスロトゥーン。(あ)
また、ラクトの塗りの強さが広まっていきマルミサマン戦法が流行る。(あ)
ver1.2.0 洗濯機時代(あ)
今回のアプデ内容は、ラグ軽減・タンサン弱体化・マルミサマン戦法弱体化(あ)
この影響でスクスロの数が減った。(あ)
訳もなく全然スクスロトゥーン。神が最強になっただけ。変わらない。(あ)
マルミサマンに関してもSPPが10増えただけ。こちらも大して変わらん。(あ)
また、ver1.2.0の途中頃にカニタンクが開拓され環境になり始める。(あ)
ver2.0.0 カニノケンカ(あ)
新シーズン、2022chill seasonになる。(あ)
など
新武器で環境に食い込む物は無く、カデコ・もみじ・プラコラ程度。(あ)
また、このタイミングでカニの開拓が起こりシャーカーが増える。(あ)
主な環境は、シャーカー・スクスロ・52ガロン。主に前者2つ。(あ)
リッター4Kは強いがカニの影響で多少おされていく。(あ)
アプデの調整に関しては、マルミサマンが完全に対策されたぐらい。(あ)
ver2.1.0 カニノケンカ＋シューター時代(あ)
調整内容は、トルネのダメ増加・スクスロ、カニの微弱体化・イカ忍の弱体化。(あ)
ただ、このアプデ以降もスクスロ、シャーカーの2強時代はまだまだ続く。(あ)
トルネードが強化されたことで、シーズン2追加武器のスシコラに注目が多少。(あ)
Xマッチでは使いやすいスシコラもシャーカーと並び愛用されていく。(あ)
また、このタイミングでシャーカーを使った初のXP4000が現れる。(あ)
ver3.0.0 『好ましくない体験』時代(あ)
2023年Fresh seasonになる。新武器・新SPが追加された。(あ)
この中で主に輝いていたのはシマネ・96ガロンデコ。(あ)
96デコのテイオウは修正前のためヤグラで確実にカウントを進められた。(あ)
また、シマネのサブスぺがトルネだったためスシコラに変わり使用されていく。(あ)
アプデの調整内容は、ウルショやジェッパでカニを破壊しやすくした程度。(あ)
そして、ついにジムワイパーが開拓され一気に環境武器になる。(あ)
対カニの性能が非常に高く、いろんな環境武器に有利が取れるためだ。(あ)
環境武器2種はまだまだ現役。環境はシャーカー・スクスロ・96デコ・ジム(あ)
ただ、52より96デコとなっていき今までの2種より環境感は強かった。(あ)
ver3.1.0 第2回ガンダムオンライン(あ)
調整内容は、カニの大幅弱体化と好ましくない体験とジェッパの大幅強化。(あ)
カニの大幅弱体化でシャーカーが環境から下がり、シマネがその枠になる。(あ)
また、クイボのインク消費量が40%から45%になったことも理由の一つ。(あ)
また、ジェッパが大幅強化されたことによってクゲが一気に環境の頂点へ。(あ)
テイオウはヤグラ上での無敵利用への対策で徐々に数を減らしていった。(あ)
その結果、環境ではクゲ・ジム・スクスロ・シマネになっていった。(あ)
ver4.0.0 翼を授ける～洗濯機の敗退と筆洗の進撃～(あ)
2023年Sizzle seasonになり、新武器が追加される。(あ)
新武器で環境に入ってきたものはスぺコラ。準環境でエリデコ。(あ)
ジェッパをガンガン回すことができるスぺコラは大注目されていた。(あ)
アプデの調整内容は、スクスロ、ジムの大幅弱体化がメイン。(あ)
この影響でスクスロは準環境以下に。ジムは準環境程度になった。(あ)
そして、本格的なガンダムオンラインになった。(あ)
そんな中、環境の途中でエナスタがジェッパメタとして注目された。(あ)
ジャン短効果でジェッパ対策が可能なことが開拓。(あ)
その後、ヒッヒューや黒ザップを中心に大暴れしていった。(あ)
ジェッパがあるとはいえエナスタで対面が多い『神環境』になっていった。(あ)
主な環境武器はクゲ・シマネ・黒ザップ・ヒッヒュー。(あ)
ver4.1.0 主人公補正時代(あ)
今回のアップデートは調整内容がかなり良さげ。たった2つを除いて。(あ)
まず、ザップとスシのメインが強くなった。主に弾ブレ変更。(あ)
今までは、シューターはシャーカーかシマネか黒ザップみたいだった。(あ)
それがしっかりと緩和されるためにこれらの強化がされた。(あ)
他、ソイチュやトラストといった武器の結構な強化がされていった。(あ)
が、ヤバイアプデ内容が2つある。意味不明なアプデが1つ。(あ)
まず、やばいアプデ。ウルショの爆風が60ダメになったこと。(あ)
2確になったことで、簡単にキルが取れるようになる。(あ)
更に、近距離対面も爆風2発で済むので近づいてもキルができないようになった(あ)
弱点を補い、強い点を相手に与え続けられる激やばスペシャルになったのだ。(あ)
そして、スプラスピナーのSPPが10増加された。(あ)
今まで、環境では『弱武器よりだった』スプスピが『弱体化された』(あ)
意味不明。スプスピの使用感に大きな変化は知らないが、弱体化。(あ)
このアプデ後、環境はスシ・黒ザップ・ヒッヒュー・ボトルになった。(あ)
ver5.0.0 ウルショ時代(あ)
2023年Drizzle Seasonになり、新武器が追加される。(あ)
新武器の中で環境に踏み出したものはいない。準環境もいない。(あ)
せいぜいイグザミナー・スネ夫・クゲヒュー辺り。(あ)
アプデ内容は大きなものはなく、甲子園で流行りのラクト弱体化くらい。(あ)
また、ショクワンのタックルで1確が取れるようになりジムが準環境に。(あ)
そして、開拓。エナスタと相性が良いとノーチが開拓され準環境に。(あ)
環境武器は、スシ・ボトル・ヒッヒュー(＋ノーチ)。(あ)
フェスチャレンジだとノーチの数が増えていた記憶がある。(あ)
ver5.1.0 ウルショ時代の良環境(あ)
アプデ内容は、ウルショの微弱体化やテイオウの強化など。(あ)
様々な武器の強化が入り、いろんな武器が活躍できる良環境に。(あ)
ただ、アプデ内容的に環境は変わらずウルショばっか。(あ)
環境武器はウルショ一強化していきスシ・ボトル。(あ)
ver6.0.0 満を持したチャクチ爆誕！(あ)
2023年chill seasonになる。新武器と新スぺシャルが追加。(あ)
現状は環境が固まってないのでその点は注意。(あ)
新武器はマニュコラ・ジムヒューの2つがかなり強力。(あ)
アプデ内容はイグザミナーの塗り強化と96のインク効率良が重要。(あ)
イグザミナーはエナスタ枠として評価がどんどん上がっていっている。(あ)
96ガロンは、デコのテイオウが開拓でかなり評価を伸ばしていた。(あ)
そんな中の96デコの弱点であるインク効率の強化で環境もある。(あ)
9か月ぶりの環境に返り咲くのかどうか。(あ)
以上(あ)
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