きらめくきもち
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歌詞(問題文)
(はじめてをきみにおくるよ)
初めてを君に送るよ
(どんなつたないかたちでも)
どんな拙い形でも
(きみというひとにふれると)
君という人に触れると
(ぼくのままでもいいんだとおもった)
僕のままでも良いんだと思った
(きみがいる)
君が要る
(そんなみらいずをいっしょにみてみたくなったんだ)
そんな未来図を一緒に見てみたくなったんだ
(じぶんをまもるためにうそをついても)
自分を守る為に嘘をついても
(であっていたらどうせこうなるでしょ)
出会っていたらどうせこうなるでしょ?
(はじめてをきみにおくるよ)
初めてを君に送るよ
(どんなつたないことばでもつたわりますように)
どんな拙い言葉でも伝わりますように
(たいせつをきみにおくるよ)
大切を君に送るよ
(どんなきもちもかこすらもぼくがまもれるように)
どんな気持ちも過去すらも僕が守れるように
(いちどはおしこんだはずの)
一度は押し込んだはずの
(あわがこみあげてすきとかいいそうになった)
泡が込み上げて好きとか言いそうになった
(なんどでも)
何度でも
(はんそでのすそをつかんでふりかえったときはにかんだかお)
半袖の裾を掴んで振り返った時はにかんだ顔
(うごきだせどぎまぎよ)
動き出せどぎまぎよ
(つかまれたのはそのゆびさきでつまんだのは)
掴まれたのはその指先でつまんだのは
(すそだけではないでしょう)
裾だけではないでしょう
(とんでひにいるひとなつのぼくのきもちよ)
飛んで火にいる一夏の僕の気持ちよ
(はじめてをきみにおくるよ)
初めてを君に送るよ
(どんなつたないことばでもつたわりますように)
どんな拙い言葉でも伝わりますように
(たいせつをきみにおくるよ)
大切を君に送るよ
(かかえているものなるべくぼくもまもれるように)
抱えているものなるべく僕も守れるように
(はじめてをきみにおくるよ)
初めてを君に送るよ
(ここにいていいんだといまいじょうにきみがわらえるように)
ここにいて良いんだと今以上に君が笑えるように