雪の渡り鳥 三波春夫
楽曲情報
雪の渡り鳥 歌三波 春夫 作詞清水 みのる 作曲陸奥 明
三番の最後の一文,普通に想像するとグロい現場ですよね。
でも格好いい歌です。
でも格好いい歌です。
※このタイピングは「雪の渡り鳥」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(かっぱからげて さんどがさ)
合羽からげて 三度笠
(どこをねぐらの わたりどり)
どこを塒の 渡り鳥
(ぐちじゃなけれど このおれにゃ)
愚痴じゃなけれど この俺にゃ
(かえるせもない いずのしもだの ひがこいし)
帰る瀬もない 伊豆の下田の 灯が恋し
(いじにいきるが おとこだと)
意地に生きるが 男だと
(むねにきかせて たびぐらし)
胸にきかせて 旅ぐらし
(みつきさんねん いまもなお)
三月三年 今もなお
(おもいきれずに のこるみれんが ないている)
思い切れずに 残る未練が 泣いている
(はらいのけても ふりかかる)
はらい除けても 降りかかる
(なにをうらみの ゆきしぐれ)
何を恨みの 雪しぐれ
(おれもこいなの ぎんぺいさ)
俺も鯉名の 銀平さ
(ぬくかながどす ぬけばしらはに ちのふぶき)
抜くか長脇差 抜けば白刃に 血の吹雪