株式会社マジルミエ台詞タイピング

(えいぎょうまんはみんなせったいようにくーぽんまとめてもちあるいてるよ)

営業マンは皆接待用にクーポンまとめて持ち歩いてるよ

(おれはせかいじゅうのこういうしゅんかんをまもりたいとおもっているからな)

俺は　世界中のこういう瞬間を守りたいと思っているからな

(わたしはみやこどうのまほうしょうじょとしてそしてひとりのまほうしょうじょとして)

私はミヤコ堂の魔法少女として　そして１人の魔法少女として

(まほうしょうじょはすてきなしごとだよってつたえたいんだ)

魔法少女は素敵な仕事だよって伝えたいんだ

(わらってさくらぎさんまほうしょうじょはうつくしくわらってるものよ)

笑って桜木さん　魔法少女は美しく笑ってるものよ

(うつくしくわらってたたかうすがたをみせてこそまほうしょうじょじゃないですか)

美しく笑って戦う姿を見せてこそ　魔法少女じゃないですか

(まいにちのなかですこしのせのびのてつだいになるならそれがわたしのしごとなのよ)

毎日の中で少しの背伸びの手伝いになるなら　それが私の仕事なのよ

(えがおよしげもとくんけいえいしゃならたいへんなときこそわらわなきゃ)

笑顔よ重本くん　経営者なら大変な時こそ笑わなきゃ

(すべてができるひつようはないかいしゃはちーむなんだからな)

全てができる必要はない　会社はチームなんだからな

(けいやくのないしごとなんてしごとじゃないよきんにもなんないし)

契約の無い仕事なんて仕事じゃないよ　金にもなんないし

(ぼくいますっっごくわくわくしてます)

僕今　すっっごく　ワクワクしてます…！！

(しゃかいせいとへんたいせいはりょうりつしうる)

社会性と変態性は両立し得る

(ぼくはたしかにまほうにこだわりがありますありすぎるくらいです！だから)

…僕は確かに魔法に…拘りがあります…　ありすぎるくらいです！　だから…

(だからしごととしてひひょうされたらもうまほうをつくれなくなるきがして)

だから…仕事として批評されたらもう…　…魔法を作れなくなる気がして…

(ひょうかはつながるためのものだいっぽうてきなひひょうとはちがう)

評価は繋がるためのものだ　一方的な批評とは違う

(なかまとひょうかしあえばみずからのつよみもよわみもわかる)

仲間と評価し合えば自らの強みも弱みもわかる

(ひょうかでみえたよわいぶぶんはべつのにんげんがうめればよいそれがかいしゃでそれがしごとだ)

評価で見えた弱い部分は別の人間が埋めれば良い　それが会社でそれが仕事だ

(がいぶからのひひょうではなくただしいひょうかをくだすなかまとはたらいてほしい)

外部からの批評ではなく正しい評価を下す仲間と働いてほしい

(ひとりでたたかわないでわれわれのなかまになってくれ)

１人で戦わないで　我々の仲間になってくれ

(とうぜんたすけるさおなじぎょうかいのなかまだろ)

当然助けるさ　同じ業界の仲間だろ

(きみたちさんにんのかつやくがかいしゃをせいちょうさせたのだありがとう)

君達３人の活躍が会社を成長させたのだ　ありがとう

(かなちのおねえちゃんのほーきでーたをみておもったの)

カナちのお姉ちゃんのホーキデータを見て思ったの

(あのひとはせつめいしょをよむさいのうがあるわ)

あの人は説明書を読む才能があるわ

(かなちのおねえちゃんはほーきのぜんぶをちにくにしたうえにつかいつくしてくれるのよ)

カナちのお姉ちゃんはホーキの全部を　血肉にした上に使い尽くしてくれるのよ

(だからかなちのおねえちゃんはつくりてにとってのゆめなのよ)

だからカナちのお姉ちゃんは　作り手にとっての夢なのよ

(しかしさくらきがはいったことでげんばとうらかたがよりつよくつながった)

しかし桜木が入ったことで　現場と裏方がより強く繋がった

(わかるかさくらぎきみはうちのしすてむのかなめなんだ)

わかるか桜木　君は　うちのシステムの要なんだ

(このふくそうはわたしこじんのかくごなのです)

この服装は　私個人の覚悟なのです

(せんたくするのってこうやってせきにんがともないますけど)

選択するのってこうやって責任が伴いますけど

(せんたくしないよりぜったいきゃりああっぷできますからね)

選択しないより絶対キャリアアップできますからね

(そいつにとってなにがだいじょうぶでなにがだいじょうぶじゃねえのか)

そいつにとって何が大丈夫で何が大丈夫じゃねえのか

(めぇかっぴらいてみきわめんのがおしえるってしごとだ)

目ェかっ開いて見極めんのが教えるって仕事だ

(だいじょうぶですわたしがしんでもまもりますから)

大丈夫です　私が　死んでも守りますから