証明

・スマホ向けフリック入力タイピングはこちら
※アプリのインストールが必要です。
・PC向けタイピングはこちら
タブレット+BlueToothキーボードのプレイもこちらがオススメです!
Webアプリでプレイ
投稿者投稿者メロンソーダいいね2お気に入り登録
プレイ回数1685順位2349位  難易度(1.8) 1303打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 証明  SUPER BEAVER  作詞柳沢 亮太  作曲柳沢 亮太
SUPER BEAVERの証明のタイピングです
※このタイピングは「証明」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
順位 名前 スコア 称号 打鍵/秒 正誤率 時間(秒) 打鍵数 ミス 問題 日付
1 カカロット 4470 C+ 4.9 90.9% 262.4 1303 130 76 2024/05/19
2 すぱびば 3030 E++ 3.2 93.8% 397.0 1287 84 76 2024/04/11
3 モブ男 2952 E+ 3.3 88.4% 383.7 1303 170 76 2024/05/07

関連タイピング

  • 儚くない

    儚くない

    東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 決戦 の主題歌です。

    プレイ回数1603
    歌詞かな952打
  • 全部

    全部

    SUPER BEAVERの全部です

    プレイ回数386
    歌詞かな852打
  • うるさい super beaver

    うるさい super beaver

    super beaver の 「うるさい」

    プレイ回数192
    歌詞かな1562打
  • グラデーション

    グラデーション

    SUPER BEAVERの グラデーション です

    プレイ回数1791
    歌詞かな1064打
  • 東京流星群 / SUPER BEAVER

    東京流星群 / SUPER BEAVER

    superbeaverの東京流星群

    プレイ回数923
    歌詞かな1046打
  • 突破口

    突破口

    SUPERBEAVERの 突破口 です

    プレイ回数3867
    歌詞かな965打
  • sakayume

    sakayume

    プレイ回数214
    歌詞869打
  • 虹

    SUPER BEAVERの虹です

    プレイ回数660
    歌詞かな757打

歌詞(問題文)

ふりがな非表示 ふりがな表示

(こころからこころのおくまで)

心から心の奥まで

(わかるのはじぶんしかいない)

わかるのは自分しかいない

(このめにこのかおが)

この目にこの顔が

(うつりこむことはないけれど)

映り込むことは無いけれど

(あなたにはこころのおくまで)

あなたには心の奥まで

(もぐりこんできてほしい)

潜り込んできて欲しい

(そのめにかたちない)

その目に形ない

(うそはうつらないから)

嘘は映らないから

(ぼくもあなたも)

僕もあなたも

(ひとりなんだろう)

一人なんだろう

(うまれてしぬまで)

産まれて死ぬまで

(ひとりなんだろう)

一人なんだろう

(だからひとりきりじゃ)

だから独りきりじゃ

(なりたたないんだろう)

成り立たないんだろう

(わかりあってわかちあって)

解りあって分かち合って

(だきしめあって)

抱きしめあって

(いのちははじめてかがやく)

命は初めて輝く

(おおげさなことがないと)

大袈裟なことが無いと

(じっかんできないぼくらは)

実感できない僕らは

(なんど)

何度

(あいを)

愛を

(ざつにあつかって)

雑に扱って

(こわして)

壊して

(ひとりとひとりをはきちがえた)

一人と独りを履き違えた

(おおげさなことをいうと)

大袈裟なことを言うと

(けっきょくあなたがいないとぼくのぜんぶ)

結局あなたがいないと僕の全部

(いみをもたないとわかった)

意味を持たないとわかった

(ことばも)

言葉も

(こころも)

心も

(そんざいも)

存在も

(あなたのめにうつるかおをみて)

あなたの目に映る顔を見て

(ぼくのしらないぼくをしった)

僕の知らない僕を知った

(ふたりといない)

二人といない

(ぜんれいもない)

前例もない

(ひかくできない)

比較できない

(たいしょうがないから)

対象がないから

(ひとりがこわい)

独りが怖い

(あてはめてたい)

当てはめてたい

(くらべるでしか)

比べるでしか

(かちがみえないひとへ)

価値が見えない人へ

(ぼくもあなたもひとりなんだよ)

僕もあなたも一人なんだよ

(うまれてしぬまでひとりなんだよ)

産まれて死ぬまで一人なんだよ

(だからひとりきりじゃ)

だから独りきりじゃ

(なりたたないんだよ)

成り立たないんだよ

(あなたがあってわかちあって)

あなたがあって分かち合って

(だきしめあって)

抱きしめあって

(いのちははじめてかがやく)

命は初めて輝く

(おおげさにならぬように)

大袈裟にならぬように

(ずっとさけてたあなたは)

ずっと避けてたあなたは

(なんど)

何度

(あいを)

愛を

(ざつにあつかって)

雑に扱って

(こわして)

壊して

(ひとりとひとりをはきちがえた)

一人と独りを履き違えた

(おおげさなことをいうと)

大袈裟なことを言うと

(けっきょくだれもいないとあなたのぜんぶ)

結局誰もいないとあなたの全部

(いみをもたないよ)

意味を持たないよ

(いみをもたないよ)

意味を持たないよ

(おおげさなことがないと)

大袈裟なことがないと

(じっかんできないぼくらは)

実感できない僕らは

(なんど)

何度

(あいを)

愛を

(ざつにあつかって)

雑に扱って

(こわして)

壊して

(ひとりとひとりをはきちがえた)

一人と独りを履き違えた

(おおげさなことをいうとけっきょく)

大袈裟なことを言うと結局

(あなたがいないとぼくのぜんぶ)

あなたがいないと僕の全部

(いみをもたないとわかった)

意味を持たないと分かった

(ことばも)

言葉も

(こころも)

心も

(そんざいも)

存在も

(あなたのめにうつるかおをみて)

あなたの目に映る顔を見て

(ぼくのしらないぼくをしった)

僕の知らない僕を知った

(うまれてしぬまでひとりなのは)

産まれて死ぬまで一人なのは

(だれもひとりきりじゃないという)

誰も独りきりじゃないという

(しょうめい)

「証明」