のびしろ Creepy Nuts
| 順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 望月 | 5281 | B++ | 5.5 | 95.0% | 329.1 | 1833 | 95 | 49 | 2024/05/12 |
| 2 | 662ZU | 3478 | D | 3.8 | 91.0% | 476.6 | 1838 | 180 | 49 | 2024/05/10 |
| 3 | 鷲尾伶菜love | 1746 | G++ | 1.7 | 99.2% | 1098.6 | 1933 | 14 | 49 | 2024/05/18 |
| 4 | エビまよ | 1660 | G++ | 1.8 | 90.3% | 988.5 | 1836 | 195 | 49 | 2024/04/01 |
関連タイピング
-
テレビアニメ「マッシュル 神覚者候補選抜試験編」OPテーマ曲
プレイ回数1.5万歌詞2117打 -
すき
プレイ回数1365歌詞1444打
歌詞(問題文)
(さぼりかたとかあまえかたとかにげかたとかいいわけのしかたとか)
サボり方とか 甘え方とか 逃げ方とか 言い訳の仕方とか
(やっとおぼえてきたみにつけてきたやわらかいあたま)
やっと覚えて来た 身につけて来た 柔らかい頭
(かっこのつけかたちょうしのこきかたはらのすえかたいいとしのこきかた)
カッコのつけ方 調子のこき方 腹の据え方 良い年のこき方
(あぶらのりにのったにごっためしただらしないからだ)
脂乗りに乗った 濁った目した だらしない身体
(きらわれかたやしたわれかたやしかりかたとかきれいなぶつかりかた)
嫌われ方や 慕われ方や 叱り方とか 綺麗なぶつかり方
(もっとおぼえたいことがやまのようにある)
もっと覚えたい事が山のようにある
(のびしろしかないわ)
のびしろしか無いわ
(おれらまだのびしろしかないわ)
俺らまだのびしろしかないわ
(わるものあつかいしてきたまちでわるものあつかいしてきたおとなへ)
悪者扱いして来た街で 悪者扱いして来たオトナへ
(かわりゆくおれかがみのなかへ)
変わりゆく俺 鏡の中へ
(たずねてもこたえなら)
尋ねても答えなら
(さるものおわないひくとこひいて)
去るもの追わない 引くとこ引いて
(まるくおさめたりかるくいなして)
丸く納めたり軽くいなして
(かがみのなかでわろてるおまえ)
鏡の中で わろてるお前
(くくれやしなかったわたったのさんもじで)
括れやしなかったわ たったの三文字で
(ひびおもくなるあしどりでじぶんのほはばでかっぽしてる)
日々重くなる足取りで 自分の歩幅で闊歩してる
(かますとこかますまかすとこまかす)
カマすとこカマす まかすとこまかす
(わりとてきとうなだんどりで)
割と適当な段取りで
(やっとわかってきたかもこのぽんこつのそうじゅうのしかたを)
やっと分かって来たかも このポンコツの操縦の仕方を
(１９のときのついにきたかより)
19の時の『ついに来たか』より
(もっとすがすがしいきもち)
もっと清々しい気持ち
(すみだがわにかかるかちどきばしをわたる)
隅田川にかかる 勝鬨橋を渡る
(ひだりてにすかいつりーみぎてにとうきょうたわー)
左手にスカイツリー 右手に東京タワー
(おれはそのまんなか)
俺はその真ん中
(さぼりかたとかあまえかたとかにげかたとかいいわけのしかたとか)
サボり方とか 甘え方とか 逃げ方とか 言い訳の仕方とか
(やっとおぼえてきたみにつけてきたやわらかいあたま)
やっと覚えて来た 身につけて来た 柔らかい頭
(かっこのつけかたちょうしのこきかたはらのすえかたいいとしのこきかた)
カッコのつけ方 調子のこき方 腹の据え方 良い年のこき方
(あぶらのりにのったにごっためしただらしないからだ)
脂乗りに乗った 濁った目した だらしない身体
(しあわせのたいかんそくどははやくなるばかり)
幸せの体感速度は 早くなるばかり
(きずがいえていくそくどはおそくなるばかり)
傷が癒えていく速度は 遅くなるばかり
(ひとにきたいをしないのがいまのおれのつよみ)
他人に期待をしないのが 今の俺の強み
(ておいでもすすめるきょりならいくぜだましだまし)
手負いでも進める距離なら 行くぜ騙し騙し
(みのほどをしるほどにむねをはりいつもどおり)
身の程を知るほどに 胸を張りいつも通り
(でもときにしたっていいせのび)
でも時にしたって良い背伸び
(やっとおとなげないができるとし)
やっと大人気ないが出来る年
(ちいさなわくぐみただのすうじしばられずにでもはらくくり)
小さな枠組み ただの数字 縛られずに でも腹くくり
(あのひのおれがたちどまる)
あの日の俺が立ち止まる
(ほどにでかくそびえたつ)
ほどにデカくそびえ立つ
(すみだがわにかかるかちどきばしをわたる)
隅田川にかかる 勝鬨橋を渡る
(かさなるすかいつりーとうきょうたわー)
重なるスカイツリー 東京タワー
(とまんなかのたよりないせなか)
と真ん中の頼りない背中
(さぼりかたとかあまえかたとかにげかたとかいいわけのしかたとか)
サボり方とか 甘え方とか 逃げ方とか 言い訳の仕方とか
(やっとおぼえてきたみにつけてきたやわらかいあたま)
やっと覚えて来た 身につけて来た 柔らかい頭
(かっこのつけかたちょうしのこきかたはらのすえかたいいとしのこきかた)
カッコのつけ方 調子のこき方 腹の据え方 良い年のこき方
(あぶらのりにのったにごっためしただらしないからだ)
脂乗りに乗った 濁った目した だらしない身体
(きらわれかたやしたわれかたやしかりかたとかきれいなぶつかりかた)
嫌われ方や 慕われ方や 叱り方とか 綺麗なぶつかり方
(もっとおぼえたいことがやまのようにある)
もっと覚えたい事が山のようにある
(のびしろしかないわ)
のびしろしか無いわ
(おれらまだのびしろしかないわ)
俺らまだのびしろしかないわ