シアワセ

(なんでもないときもさ)

なんでもない時もさ

(ちいさなしあわせいつもつけてるよ)

小さな四葉いつも付けてるよ

(きょうめずらしくほしがみえるよ)

今日珍しく星が見えるよ

(きみがいるとこのそらはどんな？)

キミがいるとこの空はどんな？

(だれかのためにさ)

誰かのためにさ

(ほんきでなけちゃうんだね)

本気で泣けちゃうんだね

(かんたんにできっこないことも)

簡単にできっこないことも

(がむしゃらにおいこして)

がむしゃらに追い越して

(きずだらけのこころで)

傷だらけの心で

(きみにまもってもらうほどまもりたいんだよ)

キミに守ってもらうほど守りたいんだよ

(いたずらなうんめいがみらいをかえたとしても)

悪戯な運命が未来を変えたとしても

(きみがのぞんだせかいのはてにいるよ)

キミが望んだ世界の果てにいるよ

(なにがいいたいかって)

なにが言いたいかって

(わたしはきみがすきなの。)

私はキミが好きなの。

(ずっとまってたときはさ)

ずっと待ってた時はさ

(きゅうにやってきてはいなくなるの)

急にやってきてはいなくなるの

(ねぇおとなになってもさ)

ねぇ大人になってもさ

(きみのとなりにいられるのかな？)

キミの隣にいられるのかな？

(だれかのためにさ)

誰かのためにさ

(ほんきでたたかうって)

本気で闘うって

(かんたんにできっこないんだよ)

簡単にできっこないんだよ

(がむしゃらにおいこして)

がむしゃらに追い越して

(どろだらけのこころで)

泥だらけの心で

(きみにまもってもらうほどまもりたいんだよ)

キミに守ってもらうほど守りたいんだよ

(かっこわるいなんてさみらいをさえぎられても)

カッコ悪いなんてさ未来を遮られても

(きみがえらんだせかいのはてにいるよ)

キミが選んだ世界の果てにいるよ

(なにがいいたいかって)

なにが言いたいかって

(わたしはきみがいいの。)

私はキミがいいの。

(どんなやみが)

どんな闇が

(ふたりひきはなしても)

ふたり引き離しても

(しあわせさがせばまたあえるよ)

シアワセ探せばまた会えるよ

(なきむしなえがおと)

泣き虫な笑顔と

(きずだらけのこころで)

傷だらけの心で

(きみにまもってもらうほどまもりたいんだよ)

キミに守ってもらうほど守りたいんだよ

(いたずらなうんめいがみらいをかえたとしても)

悪戯な運命が未来を変えたとしても

(きみがのぞんだせかいのはてにいるよ)

キミが望んだ世界の果てにいるよ

(なにがいいたいかって)

なにが言いたいかって

(わたしはきみがすきなの。)

私はキミが好きなの。