ひろがる世界へはこぶ風/一二三
オリジナル https://www.youtube.com/watch?v=sYTu1RVXzTI
テストプレイはしていますが、おかしな点などありましたらご指摘していただけると幸いです。
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歌詞(問題文)
(はじめてのばしょとゆられるれっしゃさくらのまち)
初めての場所と 揺られる列車 桜の街
(やわらかなかぜがただふいている)
柔らかな 風が ただ吹いている
(めにみえないのにせなかをおしてまえへすすむ)
目に見えないのに 背中を押して 前へ進む
(きみのことばのようだよ)
君の言葉の様だよ
(つめたいきせつのなかでかじかんだままのこころも)
冷たい季節の中で かじかんだままの心も
(きっと)
きっと
(「これからだいじょうぶかな?」)
「これから大丈夫かな?」
(なんて)
なんて
(ふあんごととかすから)
不安ごと 解かすから
(はるのかぜがなでてゆく)
春の風が 撫でてゆく
(わたしのこころゆらりゆらり)
私の心 ゆらり ゆらり
(めにみえないきみのこえもとどいたらほら)
目に見えない 君の声も 届いたら ほら
(せなかをおす)
背中を押す
(そう)
そう
(ふあんにみちたみなもだってつみかさねた)
不安に満ちた水面だって 積み重ねた
(おもいつなぎあわせ)
想い繋ぎ合わせ
(ひかるみらいへつづいてゆくはなのうきはし)
光る未来へ続いてゆく 花の浮き橋
(きみにあいにゆくよ)
君に 会いに ゆくよ
(たびじをよこぎるにびいろらいうはなをゆらし)
旅路を横切る 鈍色 雷雨 花を揺らし
(けしきがよどむこともあるだろう)
景色が 淀むこともあるだろう
(ひかりをさがしてさまようようなとりになって)
光を探して 彷徨う様な 鳥になって
(かぜをとらえようとした)
風を捉えようとした
(やさしいもじのてがみやつうわごしのほほえみが)
優しい文字の手紙や 通話越しの微笑みが
(きっと)
きっと
(どんなにつらいはるのあらしだって)
どんなに辛い 春の嵐だって
(どこかへととばすから)
どこかへと 飛ばすから
(きみのこえがなでてゆく)
君の声が 撫でてゆく
(わたしのこころゆらりゆらり)
私の心 ゆらり ゆらり
(はれわたるそらのようだかぜがふいたら)
晴れ渡る 空の様だ 風が吹いたら
(ちからになる)
力になる
(そう)
そう
(みなもにおちたはなだっていみがあって)
水面に落ちた花だって 意味があって
(いつかわかるはずさ)
いつか分かるはずさ
(ひかるみらいへはこんでゆくはないかだが)
光る未来へはこんでゆく 花いかだが
(わたしをのせてすすむだけだよ)
私を 乗せて 進むだけだよ
(たいせつなひとのせいえんが)
大切な人の声援が
(みえないはずのそのえがおが)
見えないはずのその笑顔が
(わたしをずっとささえていた)
私をずっと 支えていた
(”ありがとう”を)
”ありがとう”を
(つたえにいきたいな)
伝えに 行きたいな
(はるのかぜがなでてゆく)
春の風が 撫でてゆく
(わたしのこころゆらりゆらり)
私の心 ゆらり ゆらり
(めぶきだすこのきせつにみえてくるからほら)
芽吹き出す この季節に 見えてくるから ほら
(たいせつなもの)
大切なもの
(きっと)
きっと
(ひとりになんてならないってきづいたんだ)
一人になんて ならないって 気付いたんだ
(であいつづくばしょで)
出会い続く 場所で
(むすうにのびたみちがもっとつながるまち)
無数に伸びた 道がもっと 繋がる街
(ひろがるせかいへと)
ひろがる世界へと
(わたしをはこぶかぜ)
私をはこぶ風