Guilty

(あけないよるつきがてらす)

明けない夜　月が照らす

(ひかりとかげうかぶｒｅｇｒｅｔ)

光と影　浮かぶregret

(ぼくらじだいをただにらんでいる)

僕ら時代をただ睨んでいる

(だけどみらいをいまさがしてんだよ)

だけど未来を今　探してんだよ

(ひとすじのきぼうひかりさすひまで)

一筋の希望　光射す日まで

(さけんでこわしてうざったいざいはすてて)

叫んで　壊して　うざったい罪は捨てて

(やぶってはきだしていだいたいたみあいしていたい)

破って　吐き出して　抱いた痛み愛していたい

(まもりたいたいせつなもんだけなくさないように)

守りたい大切なもんだけ　無くさないように

(かわりつづけてくまいにちのなかで)

変わり続けてく毎日の中で

(とまどいおぼれて)

戸惑い　溺れて

(みつけだしたこたえすらしんじられず)

見つけ出した答えすら信じられず

(きずつけあってしまった)

傷つけ合ってしまった

(だれもしらずしらずすれちがって)

誰も知らず知らず　すれ違って

(だからきみのおもいつたえなきゃ)

だから君の想い伝えなきゃ

(かこのあやまちをゆるしあえるひまで)

過去の過ちを許し合える日まで

(うなってはがしてじれったいざいはもうすてて)

唸って　剥がして　じれったい罪はもう捨てて

(つないでまぜこんでわらっていたいのとんでいけ)

繋いで　混ぜ込んで　笑って痛いの飛んでいけ

(ゆずれないものどうしでもみちのさきに)

譲れないもの同士でも　道の先に

(とおいそらのしただれかがうばったえがおが)

遠い空の下　誰かが奪った笑顔が

(めぐりめぐってぼくらのなみだになってながれた)

巡り巡って僕らの涙になって流れた

(それでもすすもう)

それでも進もう

(さけんでこわしてうざったいざいはもうすてて)

叫んで　壊して　うざったい罪はもう捨てて

(やぶってはきだしていだいたいたみあいしていたい)

破って　吐き出して　抱いた痛み愛していたい

(まもりたいたいせつなもんだけなくさないように)

守りたい大切なもんだけ　無くさないように

(ゆずれないものどうしでもみちにさきに)

譲れないもの同士でも　道に先に

(ひとすじのきぼうひかりをさがして)

一筋の希望　光を探して