僕の名というドラマ／SnowMan

(ゆめのかけらばかりあつめることを)

夢の欠片ばかり　探し集めることを

(おろかだなんてだれもいえやしない)

愚かだなんて誰も言えやしない

(えがいてるじぶんにちかづくためのたびだ)

描いてる自分に　近づくための旅だ

(よくばりくらいでたぶんちょうどいい)

欲張りくらいで　多分ちょうどいい

(どこまでいけるかなんてわからない)

どこまで行けるかなんてわからない

(だけどあのころのちずより)

だけどあの頃の地図より

(きづけばずっととおくにいる)

気づけばずっと　遠くにいる

(「ｉｗｉｌｌ」)

「I Will」

(いつのひにもわすれない)

いつの日にも忘れない

(てさぐりのじょうねつにうかされて)

手探りの情熱に浮かされて

(なんどでもたちあがろう)

何度でも立ち上がろう

(それがぼくらしいあゆみかただって)

それが僕らしい歩み方だって

(いやというほどいまはしったから)

嫌と言うほど　今は知ったから

(とおいひのじぶんがときおりかおをだして)

遠い日の自分が　時折顔を出して

(ちょうしはどうだ、なんてはなしかける)

調子はどうだ、なんて話しかける

(なにもわすれてないなにもおいてきてない)

何も忘れてない　何も置いてきてない

(すべてをいだいてあるいてるよ)

全てを抱いて歩いてるよ

(みらいがつごういいどらまのようには)

未来が都合いいドラマのようには

(いかないことくらいしってるけど)

行かないことくらい　知ってるけど

(えんじてみせるさしゅじんこうなりに)

演じてみせるさ　主人公なりに

(「ｉｗｉｌｌ」)

「I Will」

(ときにはまたいたみに)

時にはまた痛みに

(なくようなよるもきっとあるけど)

泣くような夜も　きっとあるけど

(のりこえたそのさきでじぶんをたたえよう)

乗り越えたその先で　自分を讃えよう

(ぶざまでもいいわらえていたら)

無様でもいい　笑えていたら

(それがこたえだ)

それが答えだ

(ながれてくみなれたけしき)

流れてく見慣れた景色

(ともにまよったきみをふとおもいだす)

ともに迷った君を　ふと思い出す

(だいじょうぶなにひとつまちがってなんかないよ)

大丈夫　何一つ間違ってなんか無いよ

(こころのままにあしたをいきてゆこう)

心のままに　明日を生きてゆこう

(「ｉｗｉｌｌ」)

「I Will」

(いつのひにもわすれない)

いつの日にも忘れない

(てさぐりのじょうねつにうかされて)

手探りの情熱に浮かされて

(なんどでもたちあがろう)

何度でも立ち上がろう

(それがぼくらしいあゆみかただって)

それが僕らしい歩み方だって

(いやというほどいまはしったから)

嫌と言うほど　今は知ったから

(「ｉｗｉｌｌ」)

「I Will」

(ときにはまたいたみに)

時にはまた痛みに

(なくようなよるもきっとあるけど)

泣くような夜も　きっとあるけど

(のりこえたそのさきでじぶんをたたえよう)

乗り越えたその先で　自分を讃えよう

(ぶざまでもいいわらえていたら)

無様でもいい　笑えていたら

(それがこたえだ)

それが答えだ

(それがこたえだ)

それが答えだ

(ｏｈ，ｏｈ)

Oh,oh