人生に役立つ？毎日練習タイピング

(とりあえずうとうぜ、「１８５３９２７１０６」。)

とりあえず打とうぜ、「1853927106」。

(もうちょっとうとうぜ、「４６４９４９４６５５５５１６３５」。)

もうちょっと打とうぜ、「4649494655551635」。

(めんどうくさい？めんどうくさいよな。けど、やったらなにかいいことあるよね。)

面倒くさい？面倒くさいよな。けど、やったら何かいいことあるよね。

(ちょっとあとでかんがえてみよう。わくわくするまで。わくわくしてきたらはじめよう。)

ちょっと後で考えてみよう。ワクワクするまで。ワクワクしてきたら始めよう。

(わっしょい、わっしょい、わっしょい、わっしょい。)

わっしょい、わっしょい、わっしょい、わっしょい。

(いしのちからをきたえたいなら、まいにちちょっといやなこと、めんどくさいことをやれ)

意志の力を鍛えたいなら、毎日ちょっと嫌なこと、めんどくさいことをやれ

(ひとはみんなそんしたくない。ひとはみんなそんしたくない。)

人はみんな損したくない。人はみんな損したくない。

(だからそんすることができればさいきょう。そんすることができればさいきょう。)

だから損することができれば最強。損することができれば最強。

(そんしてとくとれ、そんしてとくとれ。まけるがかち、まけるがかち。)

損して得とれ、損して得とれ。負けるが勝ち、負けるが勝ち。

(そんするってことはみかえりをもとめずあたえるってこと。あたえるってこと。)

損するってことは見返りを求めず与えるってこと。与えるってこと。

(まけてあげるってこと、まけてあげるってこと。)

負けてあげるってこと、負けてあげるってこと。

(それはとてもいたいこと。とてもいたいこと。)

それはとても痛いこと。とても痛いこと。

(いわばこころのきんとれ、ばーべるをもちあげるようなもの。もちあげるようなもの。)

いわば心の筋トレ、バーベルを持ち上げるようなもの。持ち上げるようなもの。

(でもあたえるひとはえらばなあかんな。くれくれくんにはあたえまへん。)

でも与える人は選ばなあかんな。クレクレ君には与えまへん。

(ひとはもらいすぎると、もらえなくなったとき、うらみをもつのできぃつけや。)

人はもらいすぎると、もらえなくなった時、恨みを持つのできぃつけや。

(けどそんしたくないよね。わかるわかる。)

けど損したくないよね。わかるわかる。

(ま、ぼきんでもしてみよう。せきをゆずってみよう。みちのごみをひろってみよう。)

ま、募金でもしてみよう。席を譲ってみよう。道のごみを拾ってみよう。

(ちょっといたいきんがくを。ちょっとめんどくさいことを。あいたたた。)

ちょっと痛い金額を。ちょっとめんどくさいことを。あいたたた。

(あたりまえになったころに、しゅうちゃくがとれる、じここうていかんがあがる。かもね。)

当たり前になった頃に、執着がとれる、自己肯定感が上がる。かもね。

(やればわかるさ、やればわかる。１、２、３、だぁー。)

やればわかるさ、やればわかる。1、2、3、ダァー。

(まだまだ、つづくぜ。おわりじゃないぜ。)

まだまだ、続くぜ。終わりじゃないぜ。

(もうちょっとがんばれるか？うでぷるぷるしてないか？)

もうちょっと頑張れるか？腕プルプルしてないか？

(「８４０６７３６１４４９５０６８２９１６４８５０４７２６１」)

「8406736144950682916485047261」

(「１＋２＋３＋４－５－６＋７－８＋９＝１６３５」)

「１＋２＋３＋４－５－６＋７－８＋９＝１６３５」

(とちゅうでなげだすやつ、いねぇよなあ！？。)

途中で投げ出すやつ、いねぇよなあ！？。

(いるわけないぜ、おれならできる。)

いるわけないぜ、俺ならできる。

(ほしいものはありますか？それはどんなものですか？)

欲しいものはありますか？それはどんなものですか？

(おかね？あい？じかん？いろいろあるよね。)

お金？愛？時間？色々あるよね。

(ほしいものがあるのなら、さきにさしだせばいい。さきにさしだせばいい。)

欲しいものがあるのなら、先に差し出せばいい。先に差し出せばいい。

(おかねがほしけりゃおかねを。あいがほしけりゃあいを。じかんがほしけりゃじかんを。)

お金が欲しけりゃお金を。愛が欲しけりゃ愛を。時間が欲しけりゃ時間を。

(さきばらいすることで、なかったものが、「ある」になる。)

先払いすることで、なかったものが、「ある」になる。

(やりつづければ、わすれたころにほしいものがえられるかもね。)

やり続ければ、忘れた頃に欲しいものが得られるかもね。

(あせらずいけよ、１、２、３、だぁー！)

焦らずいけよ、1、2、3、ダァー！

(やればわかるさ、１、２、３、だぁー！)

やればわかるさ、1、2、3、ダァー！

(もうちょっとつづくぜ、しゅうちゅう！しゅうちゅう！)

もうちょっと続くぜ、集中！集中！

(がまん、よくあつ、おもいどおりにならないはいかりにかわる。)

我慢、抑圧、思い通りにならないは怒りに変わる。

(ぼうりょくてきなもの、えいがなんかをみるのは、そのいかりをはっさんさせるため。)

暴力的なもの、映画なんかを見るのは、その怒りを発散させるため。

(たんらくてきにかんじょうにまかせてだしちゃだめだめ。でもがまんするのもだめだめ。)

短絡的に感情に任せて出しちゃダメダメ。でも我慢するのもダメダメ。

(こころのなかならなんでもいえる。ためこみすぎるともんだいおこすぜ。きをつけろ。)

心の中なら何でも言える。ため込みすぎると問題起こすぜ。気をつけろ。

(いかりはえねるぎーになる。もったいないよ、はっさんさせちゃ。ほかのことにつかいたい)

怒りはエネルギーになる。もったいないよ、発散させちゃ。他のことに使いたい

(じょうしきってなに？それは１８さいまでにけいけんしたへんけんのこれくしょん。)

常識って何？それは18歳までに経験した偏見のコレクション。

(わたしはこんなひと。いやいや、そういうふうなけいけんをしてきただけ。)

私はこんな人。いやいや、そういうふうな経験をしてきただけ。

(だんだんしっぱいやしらないことがこわくなる。だからできることしかしなくなる。)

だんだん失敗や知らないことが怖くなる。だからできることしかしなくなる。

(だめなじぶん、みにくいじぶん、いやしいじぶん。そうあるべきじゃないじぶん。)

ダメな自分、醜い自分、卑しい自分。そうあるべきじゃない自分。

(そんなことない、めをそむけちゃだめ。うけいれなさい。じぶんのほんしんを。)

そんなことない、目を背けちゃダメ。受け入れなさい。自分の本心を。

(うけいれられれば、らくになる。「まるまるすべき」はじこひてい。)

受け入れられれば、楽になる。「〇〇すべき」は自己否定。

(うけいれられないと、ひとはそれをひていするためにひとまえでまぎゃくのこうどうをとる。)

受け入れられないと、人はそれを否定するために人前で真逆の行動をとる。

(ぼうりょくてきなひとほどじつはしょうしんものだったり、)

暴力的な人ほど実は小心者だったり、

(（こがたけんほどよくほえますよね、だからあまりしげきしちゃいけないよ。）)

(小型犬ほどよく吠えますよね、だからあまり刺激しちゃいけないよ。)

(ずぼしをつかれると、おこってはんのうしてしまったり、)

図星を突かれると、怒って反応してしまったり、

(じぶんのきたなさをかくすためにせいじゅんをよそおったり。)

自分の汚さを隠すために清純を装ったり。

(しごとできないひとほど、できますあぴーるをしたり。)

仕事できない人ほど、できますアピールをしたり。

(じぶんでせんたくしてならいいけれど、おもわずやっているならようちゅうい。)

自分で選択してならいいけれど、思わずやっているなら要注意。

(じぶんでせんたくをするということ。そしてじぶんのせんたくにせきにんをもつこと。)

自分で選択をするということ。そして自分の選択に責任を持つこと。

(ふこうはだれかのせい？いやいや、じぶんのせんたくのけっかそうなっただけ。)

不幸は誰かのせい？いやいや、自分の選択の結果そうなっただけ。

(ひとのせいにしているあいだはなにもかいけつしないぜ、ｂａｂｙ。)

人のせいにしている間は何も解決しないぜ、Baby。

(どうにもならないことをかんがえるな。じぶんができることだけをやれ。)

どうにもならないことを考えるな。自分ができることだけをやれ。

(こうどうはしこうよりさき。こうどうしたあとにかんがえる。)

行動は思考より先。行動した後に考える。

(やるかやらないかんがえているうちは、やりたくないとおもっているさいん。)

やるかやらない考えているうちは、やりたくないと思っているサイン。

(やらないときにでてくることばはすべていいわけ。じこせいとうかしてる。めをそむけてる。)

やらない時に出てくる言葉はすべて言い訳。自己正当化してる。目を背けてる。

(やればできる？たしかに、やればできるよ、やれればねｗ)

やればできる？確かに、やればできるよ、やれればねｗ

(かんじょうはこうどうよりもさき。つまり、したくなって、して、それからしたりゆうをかんがえる)

感情は行動よりも先。つまり、したくなって、して、それからした理由を考える

(もくてきちがあるからひとはいまのつらいをのりこえられる。わくわくできるもくてきちをえがけ)

目的地があるから人は今の辛いを乗り越えられる。ワクワクできる目的地を描け

(どうなりたい？そして、なったけっかなにがえられる？)

どうなりたい？　そして、なった結果何が得られる？

(また、えたけっか、どんなよくないことがおこるかなぁ。)

また、得た結果、どんなよくないことが起こるかなぁ。

(でめりっとがあるからひとはやらない。やりたいけれど、やることできない。)

デメリットがあるから人はやらない。やりたいけれど、やることできない。

(やっていんだよ、やっていい。じぶんにきょかをださなきゃね！)

やっていんだよ、やっていい。自分に許可を出さなきゃね！

(なにももくてき・もくひょうがないと、ひとはめさきのよっきゅうにはしる。どういきるかはおまえがきめろ)

何も目的・目標がないと、人は目先の欲求に走る。どう生きるかはお前が決めろ

(げんじつをかえるにはこうどうをかえるしかない。こうどうをかえなければげんじつはかわらない)

現実を変えるには行動を変えるしかない。行動を変えなければ現実は変わらない

(うたがいのつよさ＝じぶんがはいてきたうそのおおさ)

疑いの強さ＝自分が吐いてきた嘘の多さ

(ひとがへらへらするとき、それはこころとむきあえていないとき。ごまかしてるとき)

人がヘラヘラする時、それは心と向き合えていない時。誤魔化してる時

(ひとはなれたり、しょゆうしているとおもうと、まんしんし、ごうまんになり、たいだになる。)

人は慣れたり、所有していると思うと、慢心し、傲慢になり、怠惰になる。

(こいびとできる、おれのもの、ざつにあつかう、あれこれおしつける、なにもしなくなる)

恋人できる、俺のもの、雑に扱う、あれこれ押し付ける、何もしなくなる

(そしてぐちをいいはじめる。)

そして愚痴を言い始める。

(つまり、しょゆうしているとおもっただんかいでおわりがはじまる。)

つまり、所有していると思った段階で終わりが始まる。

(いっしょにいられることにまいにちかんしゃしたいですね。)

一緒にいられることに毎日感謝したいですね。

(かんしゃをわすれず、ｏｎｅ，ｔｗｏ，ｔｈｒｅｅ，だぁー！)

感謝を忘れず、one,two,three,ダァー！

(あんざいせんせい（・ー・）「きみならできる。」)

安西先生（・ー・）「君ならできる。」

(これでおしまい、おつかれさま。そして、ありがとう。)

これでおしまい、お疲れ様。　そして、ありがとう。

(ん？なに？え？もういっかいやりたいって？おまえ、さい＆こう， さい・やんぐしょうだな！)

ん？なに？え？もう一回やりたいって？お前、最＆高, サイ・ヤング賞だな！