ことわざタイピング2

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プレイ回数33難易度(2.2) 300秒 かな
ことわざ!
順位 名前 スコア 称号 打鍵/秒 正誤率 時間(秒) 打鍵数 ミス 問題 日付
1 レーズン 2823 E+ 3.0 93.4% 300.0 911 64 46 2024/05/16
2 春夏秋冬 1096 G+ 1.1 96.0% 300.0 343 14 19 2024/05/02

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問題文

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(たまみがかざればひかりなし)

玉みがかざれば光なし

(たんきはそんき)

短期は損気

(だいはしょうをかねる)

大は小を兼ねる

(ちりもつもればやまとなる)

ちりも積もれば山となる

(つきとすっぽん)

月とスッポン

(つりおとしたさかなはおおきい)

釣り落とした魚は大きい

(てつはあついうちにうて)

鉄は熱いうちに打て

(てはっちょうくちはっちょう)

手八丁口八丁

(てんたかくうまこゆ)

天高く馬肥ゆ

(でるくいはうたれる)

出る杭は打たれる

(とうだいもとくらし)

灯台下暗し

(ときはかねなり)

時は金なり

(とぶとりあとをにごさず)

飛ぶ鳥跡をにごさず

(とぶとりもおとすいきおい)

飛ぶ鳥も落とす勢い

(とらぬたぬきのかわざんよう)

捕らぬ狸の皮算用

(とらのいをかりるきつね)

虎の威を借る狐

(とんでひにいるなつのむし)

飛んで火にいる夏の虫

(どんぐりのせいくらべ)

どんぐりの背比べ

(ながれにさおさす)

流れにさおさす

(なきっつらにはち)

泣きっ面に蜂

など

(なくことじとうにはかてぬ)

泣くこと地頭には勝てぬ

(なくてななくせ)

無くて七くせ

(ななころびやおき)

七転び八起き

(ならいせいとなる)

習い性となる

(ならうよりなれろ)

習うより慣れろ

(にかいからめぐすり)

二階から目薬

(にくまれっこよにはばかる)

憎まれっ子世にはばかる

(にしきをきてこきょうにかえる)

錦を着て故郷に帰る

(にっこうをみずしてけっこうというな)

日光を見ずして結構と言うな

(にどあることはさんどある)

二度あることは三度ある

(ぬかにくぎ)

ぬかに釘

(ぬれてであわ)

ぬれ手であわ

(ぬれぬさきのかさ)

ぬれぬ先のかさ

(ねこにこばん)

猫に小判

(ねこのてもかりたい)

猫の手も借りたい

(ねみみにみず)

寝耳に水

(ねんにはねんをいれよ)

念には念を入れよ

(ねんりきいわをもとおす)

念力岩をも通す

(のうあるたかはつめをかくす)

能ある鷹は爪を隠す

(のどからてがでる)

喉から手が出る

(のどもとすぎればあつさをわすれる)

喉元過ぎれば熱さを忘れる

(のれんにうでおし)

のれんに腕押し

(はいすいのじん)

背水の陣

(はっぽうふさがり)

八方ふさがり

(はなしじょうずのききべた)

話し上手の聞き下手

(はなよりだんご)

花より団子

(はやおきはさんもんのとく)

早起きは三文の得

(ばけのかわをあらわす)

化けの皮を現す

(ばじとうふう)

馬耳東風

(ひつようなはつめいのはは)

必要な発明の母

(ひとのうわさもななじゅうごにち)

人の噂も七十五日

(ひとのくちにはとがたてられず)

人の口には戸が立てられず

(ひとのふりみてわがふりなおせ)

人の振り見てわが振り直せ

(ひにあぶらをそそぐ)

火に油を注ぐ

(ひのないところにけむりはたたぬ)

火のない所に煙は立たぬ

(ひゃくぶんはいっけんにしかず)

百聞は一見にしかず

(ひょうたんからこまがでる)

ひょうたんから駒が出る

(ふえふけどおどらず)

増え吹けど踊らず

(ふくすいぼんにかえらず)

覆水盆に返らず

(ふるきをたずねてあたらしきをしる)

ふるきを訪ねて新しきを知る

(へそがちゃをわかす)

へそが茶を沸かす

(へたなてっぽうもすううてばあたる)

下手な鉄砲も数撃てば当たる

(ほとけのかおもさんどまで)

仏の顔も三度まで

(ほねおりぞんのくたびれもうけ)

骨折り損のくたびれも受け

(まかぬたねははえぬ)

まかぬ種は生えぬ

(まけるがかち)

負けるが勝ち

(まてばかいろのひよりあり)

待てば海路の日和あり

(みからでたさび)

身から出たさび

(みずごころあればうおごころ)

水心あれば魚心

(みつごのたましいひゃくまで)

三つ子の魂百まで

(みのるほどあたまのさがるいなほかな)

実るほど頭の下がる稲穂かな

(むようのちょうぶつ)

無用の長物

(むりがとおればどうりひっこむ)

無理が通れば道理引っ込む

(めのうえのこぶ)

目の上のこぶ

(もとのもくあみ)

元の木阿弥

(もぬけのから)

もぬけの殻

(ものもいいようでかどがたつ)

ものも言いようで角が立つ

(もんぜんのこぞうならわぬきょうをよむ)

門前の小僧習わぬ経を読む

(やけいしにみず)

焼け石に水

(やぶからぼう)

やぶから棒

(やまたかきがゆえにたっとからず)

山高きが故に貴からず

(やもたてもたまらず)

矢もたてもたまらず

(ゆうべんはぎんちんもくはきん)

雄弁は銀沈黙は金

(ゆだんたいてき)

油断大敵

(よくおよぐものはおぼれる)

よく泳ぐものは溺れる

(よこぐるまをおす)

横車を押す

(よらばたいじゅのかげ)

寄らば大樹の陰

(よわりめにたたりめ)

弱り目にたたり目

(らいねんのことをいえばおにがわらう)

来年の事を言えば鬼が笑う

(らくあればくあり)

楽あれば苦あり

(りかにかんむりをたださず)

李下に冠を正さず

(りゅうとうだび)

竜頭蛇尾

(りょうやくはくちににがし)

良薬は口に苦し

(りんきおうへん)

臨機応変

(るいはともをよぶ)

類は友を呼ぶ

(ろんよりしょうこ)

論より証拠

(わがみをつねってひとのいたさをしれ)

我が身をつねって人の痛さを知れ

(わざわいはくちから)

災いは口から

(わざわいをてんじてふくとなす)

災いを転じて福となす

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