ぼんやり光の城
楽曲情報
ぼんやり光の城 歌ゆず 作詞岩沢 厚治 作曲岩沢 厚治
ゆず ぼんやり光の城
作詞・作曲 岩沢厚治
収録アルバム 『嗚呼、青春の日々』
収録アルバム 『嗚呼、青春の日々』
※このタイピングは「ぼんやり光の城」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(こうじょうのけむりはきょうもしろくそらへのぼり)
工場の煙は今日も白く空へ昇り
(あれがくもをつくってんだってほんきでおもってた)
あれが雲を作ってんだって本気で思ってた
(ひこうじょうのそばのいつものかえりみち)
飛行場のそばのいつもの帰り道
(なんとかっていうなまえのゆうりょうこうそくどうろさ)
何とかって言う名前の有料高速道路さ
(あのぼんやりひかりのしろは)
あのぼんやり光の城は
(いつもよるになるとあらわれて)
いつも夜になると現れて
(あっというまにとおりすぎてゆく)
あっという間に通り過ぎてゆく
(あぁいつもそうさ)
あぁ いつもそうさ
(こうじょうのけむりはきょうもしろくそらへのぼり)
工場の煙は今日も白く空へ昇り
(ぼんやりひかりのことなんかとっくのむかしにわすれてんのさ)
ぼんやり光の事なんかとっくの昔に忘れてんのさ
(もうちょいさきかなもっとうしろかな)
もうちょい先かな？もっと後ろかな？
(なんておもったころにあらわれてはきえるのさ)
なんて思った頃に現れては消えるのさ
(あのぼんやりひかりのしろは)
あのぼんやり光の城は
(いつもよるになるとあらわれて)
いつも夜になると現れて
(あっというまにとおりすぎてゆく)
あっという間に通り過ぎてゆく
(あぁいつもそうさ)
あぁ いつもそうさ
(なんどもなんどもおめにかかっては)
何度も何度もお目にかかっては
(あさになるとなくなってて)
朝になると無くなってて
(きになってきになってしかたがないしろは)
気になって気になってしかたがない城は
(あぁきょうもぼんやりと)
あぁ 今日もぼんやりと