命の御言葉

(ひとはいわれてもひつようせいをわかってさとってこそおこなうようになる)

人は言われても　必要性　を分かって悟ってこそ行なうようになる

(あいてになりなさい)

相手になりなさい

(かみさまとせいれいさまとみこはおおきくふたつのほうほうでおこなわれる)

神様と聖霊様と御子は大きく二つの方法で行なわれる

(あたらしくやりなさい)

新しくやりなさい

(いのりはかみさまからけっさいをうけるためにすることだ)

祈りは神様から決済を受けるためにすることだ

(ただわたしえほばをちゅうしんにしなさい)

ただ私エホバを中心にしなさい

(さんみいったいはかんどうではたらきかける)

三位一体は感動で働きかける

(ふぎなかんがえがきたとき、ただちにほろぼしてしまいなさい)

不義な考えが来たとき、ただちに滅ぼしてしまいなさい

(にんげんはかんがえとこうどうによってうんめいがかわる)

人間は考えと行動によって　運命　が変わる

(いのちのほ)

命の帆

(わすれたらしぬ)

忘れたら死ぬ

(ちょっとまった)

ちょっと待った

(でんどうしてこそ、かみさまがじぶんにみこころをおひろげになる)

伝道してこそ、神様が自分に御心をお広げになる

(やればできるし、やらなければできない)

やればできるし、やらなければできない

(じぶんにとってのたからだ)

自分にとっての宝だ

(すこしのさだが、おいつけない)

少しの差だが、追いつけない

(きめたとおりおこなうようになる)

決めた通り行なうようになる

(かみさまはこじんにとってのおうだ)

神様は個人にとっての王だ

(さいのうのとおりに、よりすぐれているひとをさがしてまかせなさい)

才能のとおりに、より優れている人を探して任せなさい

(せつめいをよくしなさい)

説明を良くしなさい

(こどもをしいくしないで、ほうぼくしなさい)

子供を飼育しないで、放牧しなさい

(おわりはつよい)

終わりは　強い

(もくてきはきぼうとゆめだ)

目的は希望と夢だ

(のうふがあめかぜをさけてのうさくをするように、しんこうもそうしなさい)

農夫が雨風を避けて農作をするように、信仰もそうしなさい

(じょう、ちゅう、げのじげんのせい)

上、中、下の次元の生

(ちいさいじょうけん、おおきいたいかだ)

小さい条件、大きい対価だ

(しらなくてできないひとほど、むねんなひとはいない)

知らなくてできない人ほど、無念な人はいない

(きかいをのがすな)

機会を逃すな

(かんがえのしゅくふくだ)

考えの祝福だ

(さがしみつけることがたからだただしいほうこうからみてこそ、みえる)

探し見つけることが宝だ　正しい方向から見てこそ、見える

(けいさんをまちがえたらちがったせかいだ)

計算を間違えたら違った世界だ

(もくてきがなかったり、ぼやけていたりしたら、こころとかんがえがむみだ)

目的がなかったり、ぼやけていたりしたら、心と考えがムミだ

(みこをあいするひとに、しからたすかるみちをおしえてくださる)

御子を愛する人に、死から助かる道を教えて下さる

(あいはみことばだ)

愛は御言葉だ

(かんがえはたいようだおもいうかび、かんじたとき、さっそくおこないなさい)

考えは太陽だ　思い浮かび、感じたとき、早速行ないなさい

(みてきいたことをふんべつし、かくにんし、はんだんしたあとにおこないなさい)

見て聞いたことを分別し、確認し、判断したあとに行ないなさい

(じかんをつかわなければじかんもしに、すべきこともしに、じぶんもしぬ)

時間を使わなければ＜時間＞も死に、＜すべきこと＞も死に、＜自分＞も死ぬ

(おこなうひとだけがえる)

行う人だけが得る

(じかんがもんだいではない。どのようにいくかがもんだいだ)

時間が問題ではない。どのように行くかが問題だ

(かみさまとせいれいさまとみこをかんがえなさい)

神様と聖霊様と御子を考えなさい

(かくをてにいれたひとがしゅじんだ)

核　を手に入れた人が主人だ

(じつりょくがもんだいではなく、たいしつがもんだいだ)

実力　が問題ではなく、　体質　が問題だ

(あなたのにくとこんとれいをかがやくほうせきにつくりなさい)

あなたの肉と魂と霊を　輝く宝石　に作りなさい

(じぶんとたたかってかち、みこをてにいれなさい)

自分と戦って勝ち、御子を手に入れなさい

(ひきあげはへんかだ)

引き上げは変化だ

(ゆめをかろんじるなゆめはけいじだ)

夢を軽んじるな　夢は啓示だ

(にばいがんばりなさい)

二倍頑張りなさい

(こじんがよくできるようにしなさい)

個人がよくできるようにしなさい

(かくにんしておこないなさい)

確認して行ないなさい

(じぶんのせきにんろせん)

自分の責任路線

(あなたのあしからくつをぬぎなさい)

あなたの足から靴を脱ぎなさい

(すいそくとじっさいとはことなるかくにんしなさい)

推測　と　実際　とは異なる　確認しなさい

(かんぜんなひとひとりのかちはてんかよりもっときちょうだ)

完全な人一人の価値 は 天下 よりもっと貴重だ

(たくさんおこなってこそ、いちもくりょうぜんで、しるしがおこり、もんだいもかいけつする)

たくさん行なってこそ、一目瞭然で、しるしが起こり、問題も解決する

(かんりはいのちだ)

管理は命だ

(せいかつのなかのえいゆうになりなさいせいかつのなかのひきあげだ)

生活の中の英雄になりなさい 生活の中の引き上げだ

(いのってねがいもとめたことをわすれるなそうしてこそ、くれるときにわかってうけとる)

祈って願い求めたことを忘れるな そうしてこそ、くれる時に分かって受け取る

(ばんぶつはかみさまのみえるもじとことばだ)

＜万物＞は神様の見える 文字 と 言葉 だ

(まいてばかりいないでかりとりなさい)

蒔いてばかりいないで刈り取りなさい

(こせいとさいのうのしめいだ)

個性と才能の使命だ

(あいのかくしん、あいのほんしつはのうのあいだ)

愛の核心、愛の本質は 脳の愛 だ

(じぶんをつくったひとはかわらず、えいえんだ)

自分を作った人は変わらず、永遠だ

(まずはしんれいなれいてきなしごとだそのつぎがにくてきなしごとだ)

まずは 神霊な霊的な仕事 だ その次が肉的な仕事だ

(にんげんがかみになっていきるほうほう)

人間が 神 になって生きる方法

(さとってしりなさい)

悟って知りなさい

(じっせんがしょうりだおこなったことがしょうりださいぜんをつくしておこなってかんせいしなさい)

実践が勝利だ行なったことが勝利だ。最善を尽くして行なって完成しなさい

(そのしゅんかんたちよっていくひとたち)

その瞬間立ち寄って行く人たち