西泊中3年生タイピングテスト
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 3322堀 | 6783 | S++ | 7.0 | 96.4% | 180.0 | 1267 | 46 | 67 | 2024/05/20 |
2 | きますた | 5811 | A+ | 6.1 | 94.8% | 180.0 | 1106 | 60 | 58 | 2024/05/18 |
3 | 3112竹下2 | 5766 | A+ | 5.9 | 96.7% | 180.0 | 1074 | 36 | 56 | 2024/05/24 |
4 | 3327吉浦2 | 5744 | A | 6.0 | 94.5% | 180.0 | 1097 | 63 | 59 | 2024/05/20 |
5 | 3309小林 | 5744 | A | 6.0 | 95.1% | 180.0 | 1089 | 55 | 55 | 2024/06/06 |
問題文
(ああいえばこういう)
ああ言えばこう言う(ああいえばこういう)
(あうはわかれのはじめ)
会うは別れの始め(あうはわかれのはじめ)
(あくじせんりをはしる)
悪事千里を走る(あくじせんりをはしる)
(あとあしですなをかける)
後足で砂を掛ける(あとあしですなをかける)
(あとのまつり)
後の祭り(あとのまつり)
(あぶないはしをわたる)
危ない橋を渡る(あぶないはしをわたる)
(あまだれいしをうがつ)
雨垂れ石を穿つ(あまだれいしをうがつ)
(あめふってじかたまる)
雨降って地固まる(あめふってじかたまる)
(いしのうえにもさんねん)
石の上にも三年(いしのうえにもさんねん)
(いしばしをたたいてわたる)
石橋を叩いて渡る(いしばしをたたいてわたる)
(いしゃのふようじょう)
医者の不養生(いしゃのふようじょう)
(いそがばまわれ)
急がば回れ(いそがばまわれ)
(いちじがばんじ)
一事が万事(いちじがばんじ)
(いちなんさってまたいちなん)
一難去ってまた一難(いちなんさってまたいちなん)
(いっすんのむしにもごぶのたましい)
一寸の虫にも五分の魂(いっすんのむしにもごぶのたましい)
(いぬもあるけばぼうにあたる)
犬も歩けば棒に当たる(いぬもあるけばぼうにあたる)
(いのちあってのものだね)
命あっての物種(いのちあってのものだね)
(いのなかのかわずたいかいをしらず)
井の中の蛙大海を知らず(いのなかのかわずたいかいをしらず)
(いわぬがはな)
言わぬが花(いわぬがはな)
(うおごころあればみずごころ)
魚心あれば水心(うおごころあればみずごころ)
(うそつきはどろぼうのはじまり)
嘘つきは泥棒のはじまり(うそつきはどろぼうのはじまり)
(うそもほうべん)
嘘も方便(うそもほうべん)
(うどのたいぼく)
独活の大木(うどのたいぼく)
(うまのみみにねんぶつ)
馬の耳に念仏(うまのみみにねんぶつ)
(うりことばにかいことば)
売り言葉に買い言葉(うりことばにかいことば)
(うりのつるになすびはならぬ)
瓜の蔓に茄子は生らぬ(うりのつるになすびはならぬ)
(うわさをすればかげがさす)
噂をすれば影が射す(うわさをすればかげがさす)
(うんでいのさ)
雲泥の差(うんでいのさ)
(えどのかたきをながさきでうつ)
江戸の仇を長崎で討つ(えどのかたきをながさきでうつ)
(えんのしたのちからもち)
縁の下の力持ち(えんのしたのちからもち)
(ああいえばこういう)
ああ言えばこう言う(ああいえばこういう)
(あうはわかれのはじめ)
会うは別れの始め(あうはわかれのはじめ)
(あくじせんりをはしる)
悪事千里を走る(あくじせんりをはしる)
(あとあしですなをかける)
後足で砂を掛ける(あとあしですなをかける)
(あとのまつり)
後の祭り(あとのまつり)
(あぶないはしをわたる)
危ない橋を渡る(あぶないはしをわたる)
(あまだれいしをうがつ)
雨垂れ石を穿つ(あまだれいしをうがつ)
(あめふってじかたまる)
雨降って地固まる(あめふってじかたまる)
(いしのうえにもさんねん)
石の上にも三年(いしのうえにもさんねん)
(いしばしをたたいてわたる)
石橋を叩いて渡る(いしばしをたたいてわたる)
(いしゃのふようじょう)
医者の不養生(いしゃのふようじょう)
(いそがばまわれ)
急がば回れ(いそがばまわれ)
(いちじがばんじ)
一事が万事(いちじがばんじ)
(いちなんさってまたいちなん)
一難去ってまた一難(いちなんさってまたいちなん)
(いっすんのむしにもごぶのたましい)
一寸の虫にも五分の魂(いっすんのむしにもごぶのたましい)
(いぬもあるけばぼうにあたる)
犬も歩けば棒に当たる(いぬもあるけばぼうにあたる)
(いのちあってのものだね)
命あっての物種(いのちあってのものだね)
(いのなかのかわずたいかいをしらず)
井の中の蛙大海を知らず(いのなかのかわずたいかいをしらず)
(いわぬがはな)
言わぬが花(いわぬがはな)
(うおごころあればみずごころ)
魚心あれば水心(うおごころあればみずごころ)
(うそつきはどろぼうのはじまり)
嘘つきは泥棒のはじまり(うそつきはどろぼうのはじまり)
(うそもほうべん)
嘘も方便(うそもほうべん)
(うどのたいぼく)
独活の大木(うどのたいぼく)
(うまのみみにねんぶつ)
馬の耳に念仏(うまのみみにねんぶつ)
(うりことばにかいことば)
売り言葉に買い言葉(うりことばにかいことば)
(うりのつるになすびはならぬ)
瓜の蔓に茄子は生らぬ(うりのつるになすびはならぬ)
(うわさをすればかげがさす)
噂をすれば影が射す(うわさをすればかげがさす)
(うんでいのさ)
雲泥の差(うんでいのさ)
(えどのかたきをながさきでうつ)
江戸の仇を長崎で討つ(えどのかたきをながさきでうつ)
(えんのしたのちからもち)
縁の下の力持ち(えんのしたのちからもち)
(ああいえばこういう)
ああ言えばこう言う(ああいえばこういう)
(あうはわかれのはじめ)
会うは別れの始め(あうはわかれのはじめ)
(あくじせんりをはしる)
悪事千里を走る(あくじせんりをはしる)
(あとあしですなをかける)
後足で砂を掛ける(あとあしですなをかける)
(あとのまつり)
後の祭り(あとのまつり)
(あぶないはしをわたる)
危ない橋を渡る(あぶないはしをわたる)
(あまだれいしをうがつ)
雨垂れ石を穿つ(あまだれいしをうがつ)
(あめふってじかたまる)
雨降って地固まる(あめふってじかたまる)
(いしのうえにもさんねん)
石の上にも三年(いしのうえにもさんねん)
(いしばしをたたいてわたる)
石橋を叩いて渡る(いしばしをたたいてわたる)
(いしゃのふようじょう)
医者の不養生(いしゃのふようじょう)
(いそがばまわれ)
急がば回れ(いそがばまわれ)
(いちじがばんじ)
一事が万事(いちじがばんじ)
(いちなんさってまたいちなん)
一難去ってまた一難(いちなんさってまたいちなん)
(いっすんのむしにもごぶのたましい)
一寸の虫にも五分の魂(いっすんのむしにもごぶのたましい)
(いぬもあるけばぼうにあたる)
犬も歩けば棒に当たる(いぬもあるけばぼうにあたる)
(いのちあってのものだね)
命あっての物種(いのちあってのものだね)
(いのなかのかわずたいかいをしらず)
井の中の蛙大海を知らず(いのなかのかわずたいかいをしらず)
(いわぬがはな)
言わぬが花(いわぬがはな)
(うおごころあればみずごころ)
魚心あれば水心(うおごころあればみずごころ)
(うそつきはどろぼうのはじまり)
嘘つきは泥棒のはじまり(うそつきはどろぼうのはじまり)
(うそもほうべん)
嘘も方便(うそもほうべん)
(うどのたいぼく)
独活の大木(うどのたいぼく)
(うまのみみにねんぶつ)
馬の耳に念仏(うまのみみにねんぶつ)
(うりことばにかいことば)
売り言葉に買い言葉(うりことばにかいことば)
(うりのつるになすびはならぬ)
瓜の蔓に茄子は生らぬ(うりのつるになすびはならぬ)
(うわさをすればかげがさす)
噂をすれば影が射す(うわさをすればかげがさす)
(うんでいのさ)
雲泥の差(うんでいのさ)
(えどのかたきをながさきでうつ)
江戸の仇を長崎で討つ(えどのかたきをながさきでうつ)
(えんのしたのちからもち)
縁の下の力持ち(えんのしたのちからもち)