東京 / B'z
楽曲情報
東京 歌B’z 作詞稲葉 浩志 作曲松本 孝弘
※このタイピングは「東京」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
プレイ回数1171歌詞699打
-
プレイ回数565歌詞かな836打
-
プレイ回数384歌詞793打
-
プレイ回数394歌詞90秒
-
プレイ回数687歌詞かな559打
-
プレイ回数888歌詞766打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(かわらないばかなそらをみあげ)
変わらない馬鹿な空を見上げ
(おとこはちょっととまどいかわりつづけた)
男はちょっと戸惑い変わり続けた
(おくれぬよういじをはってまちについてはしり)
遅れぬよう意地をはって町に尾いて走り・・・
(わらってるきみにであってひとつになれるよろこびをしった)
笑ってる君に出会って ひとつになれる 歓びを知った
(やわらかなちぶさにだかれゆめをにぎりしめる)
柔らかな乳房に抱かれ 夢をにぎりしめる
(どこまでもじゅんすいにひはたち)
どこまでも 純粋に日はたち
(せいこうのにおいにおとこはさそわれるまま)
「成功」の匂いに男は誘われるまま
(いつまでもそのままのきみのやさしさおもく)
いつまでも「そのまま」の 君の優しさ 重く
(ひとりでもかまわなかった)
ひとりでもかまわなかった
(すべてがうまくいくとさけんだ)
すべてがうまくいくと叫んだ
(めまぐるしいひかりによってきみをわすれてゆく)
めまぐるしい光に酔って 君を忘れてゆく
(しあわせのいみをなくしてさまよっているひとびとのむれ)
幸せの意味を失くして 彷徨っている人々の群れ
(だれもまたあるきつづけるもどれぬこのみちを)
誰もまた歩き続ける 戻れぬこの道を
(さがしてたきみはただぼくをまっていたひとりだまって)
探してた 君はただ僕を 待っていたひとり黙って
(いちばんかがやいていたあのひのこころを)
一番輝いていた あの日の心を
※誹謗中傷、公序良俗に反するコメント、個人情報の投稿、歌詞の投稿、出会い目的の投稿、無関係な宣伝行為は禁止です。削除対象となります。
※このゲームにコメントするにはログインが必要です。
※コメントは日本語で投稿してください。