サンシャイン
楽曲情報
サンシャイン 歌スピッツ 作詞草野 正宗 作曲草野 正宗
※このタイピングは「サンシャイン」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(こまらせたのはきみのこと)
困らせたのは 君のこと
(なぜかまぶしくおもえてさ)
なぜかまぶしく思えてさ
(すりがらすのまどをあけたときに)
すりガラスの窓をあけた時に
(よみがえるほこりのつぶたちを)
よみがえる埃の粒たちを
(うごかずにみていたい)
動かずに見ていたい
(さんしゃいん)
サンシャイン
(しろいみちはどこまでもつづくよ)
白い道はどこまでも続くよ
(さんしゃいん)
サンシャイン
(さむいとかいにおりても)
寒い都会に降りても
(かわらずなつのはなのままでいて)
変わらず夏の花のままでいて
(こげたにおいにつつまれた)
こげた臭いに包まれた
(おおきなばすできみはゆく)
大きなバスで君は行く
(ゆるされたきせつがおわるまえに)
許された季節が終わる前に
(ちらばるおもいでをはじめから)
散らばる思い出をはじめから
(のこさずくみたてたい)
残さず組み立てたい
(さんしゃいん)
サンシャイン
(しろいみちはどこまでもつづくよ)
白い道はどこまでも続くよ
(さんしゃいん)
サンシャイン
(めぐるかぜによろけても)
めぐる風によろけても
(かわらずなつのはなのままでいて)
変わらず夏の花のままでいて
(すりがらすのまどをあけたときに)
すりガラスの窓をあけた時に
(よみがえるほこりのつぶたちを)
よみがえる埃の粒たちを
(うごかずにみていたい)
動かずに見ていたい
(さんしゃいん)
サンシャイン
(しろいみちはどこまでもつづくよ)
白い道はどこまでも続くよ
(さんしゃいん)
サンシャイン
(さむいとかいにおりても)
寒い都会に降りても
(かわらずなつのはなのままでいて)
変わらず夏の花のままでいて
(さんしゃいん・・・)
サンシャイン・・・
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