stray

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投稿者投稿者七詩いいね0お気に入り登録
プレイ回数90難易度(3.2) 1398打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 STRAY  けーだっしゅ  作詞けーだっしゅ  作曲けーだっしゅ
けーだっしゅさんの「stray」です。
とっても好きです。
※このタイピングは「STRAY」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(かんちがいからはじまったひびをぶんがくてきにさかいしゃくできたらなぁ)

勘違いから始まった日々を 文学的にさ、解釈出来たらなぁ。

(もてるだけもったいわかんとはあまのじゃくなこのせかいのうつしえ)

持てるだけ持った違和感とは 天の邪鬼なこの世界の映し絵

(こたえはそうきづけばしんぷるかんがえればはまるそこなしのすうしき)

答えはそう、気付けばシンプル 考えれば嵌る底なしの数式

(おぼれればはいとくのにんぎょうかんのうとはひとなぜなんだろう)

溺れれば背徳の人形 官能とはヒト なぜなんだろう

(ねこをすてたきみはわらう)

猫を捨てた君は笑う

(あのこはいまむじゃきに)

あの子は今 無邪気に

(ぼくをよんできみをさがしてゆびをくわえないていたんだ)

僕を呼んで 君を探して 指をくわえ 鳴いていたんだ

(いきていればいつかがきてさよならをかわすんだでも)

生きていれば、いつかがきて さよならを交わすんだ、でも

(すくわれるならすくえるなら)

救われるなら 救えるなら

(なんおくぶんのあめがふったずぶぬれこねこはひたすらないた)

何億分の雨がふった ずぶ濡れ子猫はひたすら泣いた

(しょうすいをあおるそらはあおへとねがうきいてよ)

憔悴を煽る空は青へと願う 「きいてよ」

(ほんのすこしねむっていたきづけばさよならをかわしていた)

ほんの少し眠っていた 気付けばサヨナラを交わしていた

(いわかんきえるあいまいへとそうぞうみたいにはぁ)

違和感消える 曖昧へと 想像みたいに 「はぁ…」

(さんざんなまいにちだとくりかえしたうずはれんさ)

散々な毎日だと 繰り返した渦は連鎖

(きづけばがれきのしたじきくうきみたいなこころ)

気付けば瓦礫の下敷き 空気みたいな心

(てをのばせばとどくきょり)

手を伸ばせば届く距離

(もういっしゅんがほしいよ)

もう一瞬が欲しいよ

(すれちがってはおわるんだってさ)

すれ違っては終わるんだってさ

(こゆびをさがしたおやゆびはゆくえふめい)

小指を探した親指は行方不明

(きょうあしたなにかかわるなら)

今日、明日、何か変わるなら

(きみのなみだがもうかなしくないように)

君の涙がもう悲しくないように

(ぎもんはそうおもえばふくざつ)

疑問はそう 思えば複雑

(きずつくことにはなれるひつようはないんだよ)

傷つく事には 慣れる必要はないんだよ

(もしあしたいたくてないたら)

もし明日痛くて泣いたら

(いたみのぶんだけわらわせるからさ)

痛みの分だけ笑わせるからさ

(ねこをあやすぼくはおもう)

猫をあやす僕は思う

(ひとはいつもむじひであいとよんでそれをあいと)

人はいつも無慈悲で 愛と呼んで、それを愛と

(むくなこころこわしていくんだいきていればいつかがきて)

無垢な心 壊して行くんだ 生きていれば、いつかがきて

(さよならをかわすんだでも)

さよならを交わすんだ、でも

(すくわれるならすくえるなら)

救われるなら 救えるなら

(なんおくぶんのあめがふったずぶぬれこねこはひたすらないた)

何億分の雨がふった ずぶ濡れ子猫はひたすら泣いた

(しょうすいをあおるそらはあおへとねがうきいてよ)

憔悴を煽る空は青へと願う 「きいてよ」

(ほんのすこしねむっていたきづけばさよならをかわしていた)

ほんの少し眠っていた 気付けばサヨナラを交わしていた

(いわかんきえるあいまいへとそうぞうみたいにはぁ)

違和感消える 曖昧へと 想像みたいに 「はぁ…」

(さんざんなまいにちだとくりかえしたうずはれんさ)

散々な毎日だと 繰り返した渦は連鎖

(きづけばがれきのしたじきくうきみたいなこころ)

気付けば瓦礫の下敷き 空気みたいな心

(てをのばせばとどくきょりもういっしゅんがほしいよ)

手を伸ばせば届く距離 もう一瞬が欲しいよ