東進タイピング

(せいせきをのばすいちばんかんたんなほうほうは「いち、おんどく」)

成績を伸ばす一番簡単な方法は「一、音読」

(たっせいかんのつみかさね。)

達成感の積み重ね。

(おんどくをとおして５かい、１０かいやったらもうぜんぶあたまのなかはいってるから。)

音読を通して５回、１０回やったらもう全部頭の中入ってるから。

(とにかくおんどくですよ。１０かいじゃたりない。２０かいくらいおんどく。)

とにかく音読ですよ。１０回じゃ足りない。２０回くらい音読。

(ちもきんにくもえいごになるぐらいにてっていてきにやろうぜ。)

血も筋肉も英語になるぐらいに徹底的にやろうぜ。

(えいごなんてことばなんだ。こんなんやればだれだってできるようになる。)

英語なんて言葉なんだ。こんなんやれば誰だって出来るようになる。

(まちがうことはよいことなんです。できることばっかりやってたっていみないでしょ。)

間違う事は良い事なんです。出来る事ばっかりやってたって意味ないでしょ。

(かこのせいせきなんかかんけいない。)

過去の成績なんか関係ない。

(やるのかやらないのか。そんなことをかんがえているじかんがいちばんもったいない。)

やるのかやらないのか。そんな事を考えている時間が一番勿体無い。

(たましいをこめてだれかにつたえようというきもちでえいぶんをよむ。)

魂を込めて誰かに伝えようという気持ちで英文を読む。

(なやんでばかりで、やらないやつがおおすぎる。)

悩んでばかりで、やらない奴が多すぎる。

(もんだいぶんをどうよんでくかということ。)

問題文をどう読んでくかということ。

(すうがくのちからをあげてくことがもくてきだから、こたえだけだすことにこだわっちゃいかん。)

数学の力を上げてく事が目的だから、答えだけ出すことにこだわっちゃいかん。

(ひとつのもんだいをちがうみかたでとらえる。)

一つの問題を違う見方で捉える。

(しきでおってくんじゃなくて、じぶんがかいてあるしきがかんかくてきにわかるように。)

式で追ってくんじゃなくて、自分が書いてある式が感覚的に分かるように。

(ものごとのこんかんにあるしくみをどれだけりかいするか。)

物事の根幹にある仕組みをどれだけ理解するか。

(こうしきはすべてしゅんじにみちびける。)

公式はすべて瞬時に導ける。

(こうしきなんていうのはわすれたってみちびけると。)

公式なんていうのは忘れたって導けると。

(まずてきをしること。)

まず敵を知ること。

(ていぎがちょっとでもあいまいになってくるととちゅうでまちがってくるんだよな。)

定義がちょっとでも曖昧になってくると途中で間違ってくるんだよな。