裸足のままでもこわくない
楽曲情報
裸足のままでもこわくない 歌大橋 彩香 作詞畑 亜貴 作曲原田 篤
※このタイピングは「裸足のままでもこわくない」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(めざめにおもうのは)
目覚めに思うのは
(あたらしいあさのなかで)
新しい朝の中で
(わたしはこのせかいがすきなのだいすきなの)
わたしはこの世界が好きなの 大好きなの
(ひかりによばれたら)
ひかりに呼ばれたら
(はだしのままでもむかいたくなる)
裸足のままでも向かいたくなる
(とめないでわたしもっともっととおくへ)
とめないで わたしもっともっと遠くへ
(すてっぷふみながらさがしてた)
ステップ踏みながら探してた
(それはきっとね)
それはきっとね
(ぼうけんにでるよこころがゆめみてるとびら)
「冒険にでるよ」こころが夢見てる扉
(きょうがたのしくはじまるれっつごー)
今日が楽しく始まる レッツゴー
(おいかけてみたあのくも)
追いかけてみたあの雲
(どっちへにげたのかな)
どっちへ逃げたのかな
(はやくつかまえなくちゃ)
はやくつかまえなくちゃ
(たのしさはじけてれっつごー)
楽しさはじけて レッツゴー
(おいかけてどこまでだって)
追いかけてどこまでだって
(いっしょならいけそう)
一緒なら行けそう
(となりにいればもうこわくないから)
となりにいればもうこわくないから
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