カゲロウデイズ 歌詞タイピング

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投稿者投稿者あつぴょん@LOVE花陽いいね12お気に入り登録
プレイ回数1906難易度(3.1) 452打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 カゲロウデイズ  じん(自然の敵P)  作詞じん(自然の敵P)  作曲じん(自然の敵P)
※このタイピングは「カゲロウデイズ」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(はちがつじゅうごにちのごごじゅうにじはんくらいのこと)

8月15日の午後12時半くらいのこと

(てんきがいい)

天気がいい

(びょうきになりそうなほどまぶしいひざしのなか)

病気になりそうなほど眩しい日差しの中

(することもないからきみとだべっていた)

することもないから君と駄弁っていた

(でもまぁなつはきらいかな)

「でもまぁ夏は嫌いかな」

(ねこをなでながらきみはふてぶてしくつぶやいた)

猫を撫でながら君はふてぶてしくつぶやいた

(あぁにげだしたねこのあとをおいかけて)

あぁ、逃げ出した猫の後を追いかけて

(とびこんでしまったのは)

飛び込んでしまったのは

(あかにかわったしんごうき)

赤に変わった信号機

(ばっととおったとらっくが)

バッと通ったトラックが

(きみをひきずってなきさけぶ)

君を轢きずって鳴き叫ぶ

(ちしぶきのいろきみのかおりとまざりあって)

血飛沫の色、君の香りと混ざり合って

(むせかえった)

むせ返った

(うそみたいなかげろうがうそじゃないぞってわらってる)

嘘みたいな陽炎が「嘘じゃないぞ」ってわらってる

(なつのみずいろかきまわすようなせみのねにすべてくらんだ)

夏の水色、かき回すような蝉の音にすべて眩んだ