嵐　Love Situation

(とつぜんきみからのさそいではいていくくつにまよってる)

突然　君からの誘いで　履いていく靴に迷ってる

(おろしたてのきもちをいだいてすべりこむでんしゃ)

おろしたての気持ちを抱いて　滑り込む電車

(まどのけしきはときめいてるきみのえがおがうかんでくる)

窓の景色はトキメイテル　君の笑顔が浮かんでくる

(ありえないしあわせのちけっとにぎりしめたまま)

あり得ない幸せのチケット　握りしめたまま

(できすぎたｌｏｖｅｓｉｔｕａｔｉｏｎ)

出来過ぎた　Love Situation

(いつかだれだってねがいかなうってめぐるきせつをくりかえし)

いつか誰だって　願叶うって　めぐる季節を繰り返し

(ゆうひまぶしくてまちにひろがってそしてきみにあえるｌａｌａｌａ)

夕日眩しくて　街に広がって　そして君に会える　La La La

(ぼくのこどうがむねをつきぬけかぜにのってふりそそぐよ)

僕の鼓動が　胸を突き抜け　風に乗って降り注ぐよ

(いまはなににだってどこのだれにだってしあわせわけてあげたい)

今は何にだって　どこの誰にだって　シアワセ分けてあげたい

(めのまえにみるきみのひとみまっしろになるあたまのなか)

目の前に見る君の瞳　真っ白になる頭の中

(もちあわせたちっぽけなぷらんつかいようもない)

もち合わせたちっぽけなプラン　使いようもない

(わらえないｌｏｖｅｓｉｔｕａｔｉｏｎ)

笑えない　Love Situation

(いつもだれだってむちゅうなんだってめぐるいとしさまえにして)

いつも誰だって　夢中なんだって　めぐる愛しさ前にして

(ほしのきらめきもかなうはずないきみのかがやきにはｌａｌａｌａ)

星の煌きも　敵うはずない　君の輝きには　LaLaLa

(ぼくのこどうがむねをつきぬけきみのうえにふりそそぐよ)

僕の鼓動が　胸を突き抜け　君の上に降り注ぐよ

(そっとやさしさをずっとぬくもりをしあわせすべてあげたい)

そっと優しさを　ずっと温もりを　シアワセすべてあげたい

(いいだせなくてもかまわないなんてこいするちからにかなわないんじゃない)

言い出せなくても構わないなんて　恋する力に敵わないんじゃない

(そのめをこころにむければそうそれがふたりのちかみちだから)

その眼（め）を心に向ければ　そうそれが　ふたりの近道だから

(すなおなじぶんをさらけだしあいすることをあきらめない)

素直な自分を曝け出し　愛することを諦めない

(はじまっていくそのゆめにすこしずつちかづきたい)

始まっていく　その夢に　少しずつ　チカヅキタイ

(いつかだれだってねがいかなうってめぐるきせつをくりかえし)

いつか誰だって　願い叶うって　めぐる季節を繰り返し

(ゆうひまぶしくてまちにひろがってそしてきみにあえるｌａｌａｌａ)

夕日眩しくて　街に広がって　そして君に会える　LaLaLa

(ぼくのこどうがむねをつきぬけかぜにのってふりそそぐよ)

僕の鼓動が　胸を突き抜け　風に乗って降り注ぐよ

(いまはなににだってどこのだれにだってしあわせわけてあげたい)

今は何にだって　どこの誰にだって　シアワセ分けてあげたい